インド生活2年2ヶ月あまりになる私ですが、このたびはぢめて地元の記者クラブ(Press Club)なるものにお邪魔してまいりました。
ちょっとそういうところを利用したい事情がございまして( ̄ー+ ̄|☆キラーン

さて、マンガロールは人口千万単位のメガロポリスと違って、CITYエリアの人口は約50万人ほどの地方都市。

それなのに、人口と面積に比してやたらとメディアの数が多い。
全国主要紙の地方支局を含めると、昨年11月にある件で複数まとめて紹介していただいたときには、英語&カンナダ語で合計15媒体はマンガロール及びその周辺だけで存在していることが確認できました。
しかもそのうちのいくつかは明らかに「マンガロール!」のためと言わんばかりに名称自体にマンガロールが付いています。

やっぱりマンガローリアンは地元大好きー(はあと×100個)が実に多いのですなぁ。
(*´ω`*)ホンワカ

で。

某紙の有名編集長からのアドバイス「行くなら午前中に行きなよ」とのお言葉どおり、昼前にお邪魔してみますと、日本で受けるイメージと正反対。親切に対応していただけました。
まぁ向こうサイドも「珍しいのがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━」と思ってたに違いありませんが(笑)。


逆に、日本の記者クラブって何故あんなに敷居高いの?!と訊いてはならぬ?疑問が浮かんだ次第です。
ねぇ。
(´・ω・)


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