『第三届香港國際武術節(The 3rd HongKong International Wushu Festival/第3回香港國際武術フェスティバル)』で知り合った湖北省武漢理工大學武術代表隊メンバーと湖南省から来ていた選手、彼等と連絡を取るために、とうとう中国語入力でのメールに挑戦することとなった私。
一部の方々には意外に聞こえるかもしれませんが、実は中国語メールは今月の香港滞在より帰国してから初めて取り組んでみたのですよ。
というのも、中国語を使う場合は、もっぱら口頭での会話と読み書き、それも手書きの手紙ばかりだったのです。
メールやチャットはというと、相手が香港代表隊メンバー達なので、英語でもコミュニケーションをはかれるのを良いことに英語に頼っていたのです。
当初連絡先を交換した当時、拙宅のパソコン環境は中国語入力ができなかったため「英語でいい?」と相手方の了承を取りまして、それ以来ネットを介した連絡は英語で、電話や実際に会った時には普通話、というバイリンガルな状況を続けているわけであります。
ただ、会話してても文章のニュアンスによってはお互いとっさに言語を選んでいたりすることもあるんですが。
「ああっ、これは英語の方が言いやすい!」
とか
「これはやっぱり普通話でないとニュアンスがぴたっと来ない!」
とか。
たま~~~に、「ツカレター」とか「無問題!」とかお互い相手の言語をカタコトで交えたりもしてたりして(笑)。
さて。
実際中国語のメールに取り組んでみると、WindowsXPの簡体中文はもちろん(?)ピンイン入力なので、「ああ~ピンインもおろそかにしないで勉強してて良かった~」と実感することしきり。日本の中国語検定はピンインをちゃんとやっていないと点数が取れない部分もあるし、ネイティブの中国人のように漢字のパーツで発音を拾う勉強にいまだ取り組んでない私にとっては、やはりピンインは大事なのでありました。
感想だけを単刀直入に言えば、「おもしろーい(^0^)/」ですね。
これで母国語を含め、3ヶ国語でメールが書けるようになったと言っても良いかもしれません、ひょっとして。
えっ?
次は何だって???
それは今のところ私にもわかりませんであります。
http://qingxiang.ikidane.com/
一部の方々には意外に聞こえるかもしれませんが、実は中国語メールは今月の香港滞在より帰国してから初めて取り組んでみたのですよ。
というのも、中国語を使う場合は、もっぱら口頭での会話と読み書き、それも手書きの手紙ばかりだったのです。
メールやチャットはというと、相手が香港代表隊メンバー達なので、英語でもコミュニケーションをはかれるのを良いことに英語に頼っていたのです。
当初連絡先を交換した当時、拙宅のパソコン環境は中国語入力ができなかったため「英語でいい?」と相手方の了承を取りまして、それ以来ネットを介した連絡は英語で、電話や実際に会った時には普通話、というバイリンガルな状況を続けているわけであります。
ただ、会話してても文章のニュアンスによってはお互いとっさに言語を選んでいたりすることもあるんですが。
「ああっ、これは英語の方が言いやすい!」
とか
「これはやっぱり普通話でないとニュアンスがぴたっと来ない!」
とか。
たま~~~に、「ツカレター」とか「無問題!」とかお互い相手の言語をカタコトで交えたりもしてたりして(笑)。
さて。
実際中国語のメールに取り組んでみると、WindowsXPの簡体中文はもちろん(?)ピンイン入力なので、「ああ~ピンインもおろそかにしないで勉強してて良かった~」と実感することしきり。日本の中国語検定はピンインをちゃんとやっていないと点数が取れない部分もあるし、ネイティブの中国人のように漢字のパーツで発音を拾う勉強にいまだ取り組んでない私にとっては、やはりピンインは大事なのでありました。
感想だけを単刀直入に言えば、「おもしろーい(^0^)/」ですね。
これで母国語を含め、3ヶ国語でメールが書けるようになったと言っても良いかもしれません、ひょっとして。
えっ?
次は何だって???
それは今のところ私にもわかりませんであります。
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