#『2011/06/17(金) 舞い込んだ誘い』から、およそ1ヶ月が経過。

ほぼ連日のように、Twitterのダイレクトメッセージでのやり取りでディスカッションを続けていましたが、人間同士が協力し合って大きなプロジェクトを進めていくためには、物理的条件的に実際に会うことが可能な人には会って面談してみなければ、何事もなかなか進むものではないのではないでしょうか。

というわけで(?)、この日の夕方に某所にて『2011/06/17(金) 舞い込んだ誘い』にて「今インドに、日本製の香港みたいな自治区作ろうとしてますけど...」というメッセージをくださった方と、実際にお会いしてお話することになりました。

某所の駅前で待ち合わせまして、駅前のモールにある中華ブッフェレストランへ。
時間制限なしの中華バイキングがここにはありました。

■ブッフェ グランチャイナ
http://www.buffet.jp/china/

17時半からのディナータイムの場合、ドリンクバーを付けてラストオーダーまでどれだけ飲み食いしても合計2,010円です。
しかもバイキングの品数がとてもたくさんありました。

これで放射性物質にコンタミされてさえいなければもう言うこと完全ナッシング!なんですが.........
(;^ω^)

とは言いながらも、せっかくのリーズナブル価格なので「今後はこういった食事も、もっと汚染されてリスクが高くなっちゃいますよねぇ」的なぼやきを交えつつも、ディナー営業時間内ほぼずっと居座り倒しました(←オイコラwww)。

話の内容は、メッセージでディスカッションしていた内容と重複しつつも、今後日本がどうなっていくのかという予測、ディープインパクトを避けるための視点・論点、進行中の現況などなど「食べ喋り、食べ喋り」という感じでした。

バイキングに時間制限がないのをいいことに、5時間あまり居座り倒しましたからね(苦笑)。

未来への視野の焦点を日本にだけ限定していると、「お先真っ暗」感が容赦なく襲ってくるわけですが、日本の外へも眼を向けていくと、向けたなりに未来を考える・未来を拓く、という気持ちで話ができるようになるなぁ、と感じますから、プロジェクトが粛々と進行していければいいなぁ、と思いながら、さんざん「食べ喋り」した中華ブッフェレストランが閉店(笑)したあと駅前で解散しました。

さて、最初にインドに行けるのはいつになるのかな。
  ∧_∧
 ( ・∀・)
 ( ∪ ∪
 と_)_)  旦~



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