『2009/11/15(日) Case File 14 「デッドヒート」』から1ヶ月経過してしまいました。
まだシリーズ3分の1弱しか消化していないってことですな(汗)。
というわけで、タイムレンジャーCase File 15 「狙撃手(スナイパー)を探せ」を視聴。
※公式サイト該当ページ: http://tvarc.toei.co.jp/tv/user/program/browse3.asp?Command=Old&StrNum=15&SID=128
タイムレンジャーの面白さは、いわゆる「ヒーロー」っぽさというよりも、やっぱり「レンジャー=捜査官」としての「捜査モノ」の展開が色濃く出ている脚本。
この回は、メインライターの靖子にゃん(小林靖子女史)のその「捜査モノ」カラーが強い筆が冴えている一作です。
もともと刑事ドラマが好きだっただけありますね。
そういえば私も、『太陽にほえろ』はけっこう好きで毎回視聴していた経験が。
だからタイムレンジャーはツボにはまる部分があるのかもしれませんね。
時間軸としての物語世界観はどちらかというと「戦隊版スタートレック」ですが、毎回のエピソード自体は割と「リアルに街でロンダースが起こした事件解決」みたいな展開なので、やっぱり「捜査官モノ」だなぁ......と思いますです。ハイ。
※旧ログ「Qingxiangの日々的話話は」コチラ↓(過去ログ1512件!)
http://plaza.rakuten.co.jp/dawuyan
タイムシャドウ登場!!
最高!
スタイリッシュで重厚、そして熱い!
空手アクション炸裂!
まだシリーズ3分の1弱しか消化していないってことですな(汗)。
というわけで、タイムレンジャーCase File 15 「狙撃手(スナイパー)を探せ」を視聴。
※公式サイト該当ページ: http://tvarc.toei.co.jp/tv/user/program/browse3.asp?Command=Old&StrNum=15&SID=128
タイムレンジャーの面白さは、いわゆる「ヒーロー」っぽさというよりも、やっぱり「レンジャー=捜査官」としての「捜査モノ」の展開が色濃く出ている脚本。
この回は、メインライターの靖子にゃん(小林靖子女史)のその「捜査モノ」カラーが強い筆が冴えている一作です。
もともと刑事ドラマが好きだっただけありますね。
そういえば私も、『太陽にほえろ』はけっこう好きで毎回視聴していた経験が。
だからタイムレンジャーはツボにはまる部分があるのかもしれませんね。
時間軸としての物語世界観はどちらかというと「戦隊版スタートレック」ですが、毎回のエピソード自体は割と「リアルに街でロンダースが起こした事件解決」みたいな展開なので、やっぱり「捜査官モノ」だなぁ......と思いますです。ハイ。
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未来戦隊タイムレンジャー(2) [DVD]
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