心の中に、何かもやもやしたものが残ってない?
そう、数日前から、何かもやもやしたものがあるんだよね。
何だろうかと考えてたら、
ちょっと思いたったことがある。
それはね、
星の種には、スポーツ選手とか、歌手とか、看護師とか、はたまた何かの社長とかになる人がいるなんて聞いたもんだから、
ふざけんじゃねぇ~!
って思ったわけよ。
こっちとら、幼少期からどれだけツラい思いをしてきたと思ってんだよ。
だから、社会的に成功なんてしている星の種なんて、ほんとに地球のためにやって来たのか?って疑問だったんだ。
生きづらくて生きづらくて、
何をやってもうまくいかなくて、
人間関係に苦しんで、
社会生活に苦しんで、
親に金をもらわなきゃ生きていけなかったんだ。
それが、どれだけみじめで情けなかったことか。
まわりに誰ひとりとして相談できる相手もいなかった。
そういう人生を何十年も生きてきて、
自分が星の種だと気づいた時、どれだけ救われたことか。
やっと、やっと、これまでの苦しみが報われた、とね。
ほんとに嬉しくて嬉しくて、
涙があふれて止まらなかったよ。
だからね。
社会的に成功している星の種さんもいるらしいけど、
半分は自分のために生きているんだろ?
自分の成功を第一目標として、片手間に星の種もやってます、
ってやつだろうとね。
でもね、
もうどうでもいいんだよ。
誰が何だろうが関係ない。
それにね、
過去なんてほんとは怪しいもんなんだよ。
過去の苦しみ、
過去の悩み、
そんなもの、ほんとにあったのかどうかも怪しく思えてきたんだよ。
一瞬一瞬、生まれ変わり、
一瞬一瞬、別の存在になっている。
だからね、
そんな昔の苦しみなんて、
ほんとは自分じゃないんだよ。
そう、
自分の記憶じゃないんだよ。
だからね、
他人のことなんて、どうでも良くなった。
自分がこの一瞬に見ている光景だけが真実なんだ。
この一瞬に見ている光景だけが本物なんだよね。
脳ミソに巣食っている、過去というまがい物。
そう、過去なんてすべてまがい物なんだよ。
一瞬一瞬に生きていたら、
そんなまがい物が、すぅーって消えていくんだよ。
すぅーって消えていって、
さようなら。