最近の生徒を見ていると、

 一問に書ける時間が長いように思えます。

 

 30分で終わるはずの試験なのに、

 計算が合わないとかで50分くらいかかったり。

 それで高校ではある程度上位なので、

 なかなか高校では指導に難渋されているかと。

 

 マイペースでやらないと、何をしているかわからない。

 その気持ちはわかります。

 

 講義を聞きながら理解するなんて無理。

 そういうことが私にもあったのでわかる気がします。

 

 

 

 でもですね・・・、中学生や高校生のうちは

 そういうことを先生に言うことで、

 ある程度配慮してもらえるかもしれませんが、

 その先は・・・講義をする先生次第となります。

 

 先生がまたマイペースな方なら、

 いくら事務方から要望を伝えても、

 きちんと要望が伝わっていないと言うことも

 ちっとも珍しいことではありません。

 結構よくありますよ。

 

 

 

 私の場合は、お医者さんがカルテに診療録を

 とるのと同じように字を書くようにしていました。

 当時はまだ紙のカルテが健在で、

 それぞれの医師が個性的な字でカルテ記入をしていました。

 先生によってはドイツ語を書いたりして。

 私が大学生になる頃には、英語で書く方が増えました。

 いまは、むしろ日本語で書かれています。

 カルテ開示が当たり前になったからでしょうか・・・。

 

 私は講義をする先生の言葉を一言一句

 聞き逃さないぞと言う気持ちで、

 全てをメモしていました。

 

 一瞬の気の緩みで破綻してしまうかもしれない、

 とかなり緊張して授業に取り組んでいました。

 大学では必ずと言っていいほどレポートを課され、

 勉強したことを問題を解くのに使うことになります。

 

 たまにいるのですが、

 「授業中に解説と同時に理解するのが無理」

 ・・・それで家に帰ってから理解するのは

 もっと無理ゲーなんだけど。

 そのこと、わかっているかなぁ。

 

 やはり「わかっている」人が指導しないと。

 そして、きちんと伝わっているかどうかを

 確認しながら授業を進めないといけないなと、

 改めて思いました。

 

 

 

 予備校時代の数学の先生の一人に、

 50分講義の間にB5ノートを10ページくらい使う先生がいました。

 えらい早いスピードで黒板を書いているのか??

 さにあらず。

 先生は至ってゆっくり話をしながら、それと同時に解説を

 きっちりとしていました。

 

 ・・・やっていることがかなり高度だったので、

 理解できないまま家に帰ってもわからなくなるなぁ・・・。

 そうならないように。先生とお約束をして、質問に伺うことも。

 色々な先生方に可愛がっていただけたのはよかった。

 

 

 

 それはそうと・・・。

 字を書くスピードが遅い人は、どうして遅いのかわかっていますか。

 わかっていなかったら、専門医に相談したほうがいいかも。

 

 あるいは、もっと字を早く書く訓練をするか。

 

 50ふんじゅぎょうでB510ページは流石に堪えました。

 まぁでも、家に持って帰っても復習がほとんどできない。

 だから私は授業中に理解しようと努めていました。

 

 

 

 さらに!医学部志望を何年もしている浪人生の皆さん。

 あなたは重要なことは一通り知っているはずです。

 それでも問題が解けないのはなぜでしょう。

 

 一度問題を到底見てください。

 

 そう、予備校で学んだ問題は。その場で理解できるようにならないと。

 そのくらいのガッツで進んでほしい・・・と勝手ながら思います。

 

 案外思考のスピードが鈍いのか。

 書かれていることを整理するのに時間がかかっている。

 もっと授業に中間ついていき、先生が喋っていることを

 ボールぺンでで書いてみるといいでしょう。

 

 

 

 

 字を書くのが遅い人はちょっとでもスピードを上げましょう!

 

 ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

ONゼミナール代表 長田 俊将

https://on-semi.jp

 

 

 

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