とても寒い週末ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
B型インフルエンザが猛威を振るっています。
明日はかなり冷え込むでしょう。
どうか皆さまお気をつけてお過ごしください。
今日はある日の中学一年生の授業の様子をお目にかけようと思います。
ある日のこと、すでに中学三年生が数人、塾に来て三角比に取り組んでいます。
sin、cos、tanとはなんぞや??
かつての高校一年生時代の私のことを横に退けて、
えらそうに(?)説明をします。
一人ずつ私のところに来てもらい、解説をします。
およそ5分ずつくらいです。
案外すっきり理解してくれたようです。
そうこうするうちに、中学一年生が来ました。
「こんばんは」と挨拶をして入ってきます。
・・・うちは挨拶を必ずします。
「〇〇さん、こんにちは」といったふうに。
ですから、うちの塾にいる子は必ず挨拶はできます。
・・・って当たり前のことですね。
授業の進み具合を聞いて、何がしたいのかを希望をとります。
学校の宿題が多くて大変なら、そちらを優先しますし、
余裕があったり、勉強するものを持っていない場合は、
こちらで用意した教材をやってもらいます。
今回は、初めて一次関数を学ぶ日なので、
塾のプリントをやってもらうことにしましょう。
学校で一度は授業で聞いている部分が多いので、
ある程度は自力でできることでしょう。
そういうところは自分で問題を解いて定着させてもらいます。
しかし、問題を解いている最中に、幾らかボロが出てくるものです。
そういうときに、基本に立ち返った説明をします。
今回は「x=a」の形の直線に悩んでいました。
あとは、文字が録りうる範囲、すなわち「変域」です。
あとはグラフが対称移動した場合に、
変域が決まっているグラフがどうなるか。
この辺りは、例年詰まる生徒が出てきます。
一人ずつ来てもらい、解いたプリントを見ます。
うーん。グラフをきちんと頭の中で書いていないな。
いや、紙に書いてもらってもいいのですが。
機会的に考えてしまって、答えが出ればいいと思っている
生徒が最近増えてきたような気がします。
わからないから、とりあえず答えとけというノリかも。
解説をする中で、修正できるところを修正して、
伸ばせるところを伸ばすようにしています。
あと、基礎事項がわかっているかを生徒に問います。
「詰められている」と感じる子もいるかもしれませんが、
そんなことはありません。
理解ができたら、実際に問題を解いてもらいます。
違う問題のこともありますし、できなかった問題のこともあります。
こうやって、その日のノルマになっている範囲の
問題が解ければ、その日の授業の目標は達成。
あとは生徒各自の自習に委ねます。
もちろん、塾でも繰り返し解き直しをしてもらうなど、
学んだことが定着するように気をつけています。
教えっぱなしにはしません。
解かせっぱなしにもしません。
きちんとその後のフォローをします。
それをするのとしないのとの差は大きいと思います。
それが「戦略的に」できる塾は、あまりないと思います。
だからONゼミナールが今日あるのだと思います。
というわけで、また月曜日から授業を再開します。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
ONゼミナール代表 長田 俊将
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