土曜日、日曜日と、本屋さん巡りと自分の学び、
そしてジムのトレーニングをしていました。
日曜日は栄の丸善まで足を伸ばし、
清水の舞台を飛び降りる気持ちで、
今興味がある分野の大部の本を購入。
お財布を持つ手が震えたのは久々。
さて、今日のテーマは出会い。
決して、私が振られたとか、
パートナーに酷いことをされたとか、
そういう類の話をするわけではありません。
・・・そんなの関係ないし、
思い出すだけでm・・・・
いや、本当になんでもありません。
予備校の講師は、短命の方が多い。
同僚のうち、両手に収まるくらいの
先生たちとお別れをしました。
ONゼミナールで一緒に仕事をしていた
物理の先生や、先代の塾長。
代ゼミ時代の同僚の訃報も何度か。
生徒のために全身全霊頑張るあまり、
体をすり減らしてしまって、
最後は倒れてしまう、という話がたくさん。
不摂生が祟ったんだとか、
無責任で不謹慎なことを言う人が、
外野にたくさんいます。
私とて同僚として同じ職場に居ただけです。
そう深くその先生のご病状を知っている
わけではありません。
その点私も外野か・・・。
心を病んでおやめになった先生も、
一人や二人ではありません。
毎回校舎の近くで陰鬱な表情で
歩かれているのを何度も見かけまして、
心が痛んだ思い出があります。
予備校というところは長くいる先生は
長く居ますけれど、持たない人はとことん持たない。
私など、体が弱い割に20年もいることができました。
メンタルを病んだり、大きな病気をすることが
ないとは言いませんが、よく持ったものです。
何人かの先生のお葬式に出席して、
最後のお別れをして、出棺をお見送りします。
時にはお棺を持ってお送りしたこともあったか。
先生、長い間、ありがとうございました。
ゆっくりお休みください。
そういう気持ちを投げかけるのが精一杯で。
何しろ代ゼミでも、ONゼミナールでも、
一番若い講師でした。
のちにもっと若い先生が
来られるようになったのですが、
長い間、私は中部地区で最年少。
そして、新しい先生が来ないので、
一番目についたわけで。
可愛がっていただいたなと思っています。
代ゼミの本部校のタワーの竣工式に
出席した時、地理の大御所の先生にご挨拶したら、
「先生!これからの代ゼミをお願いしますよ!!」
そんな言葉までかけていただけました。
この時が、この先生との最後のお別れとなりました。
訃報を聞いた時はショックでした。
お別れはいつどんな形で訪れるかわかりません。
だから、いつお別れをすることになっても悔いを残したくない。
そう思うようになってきました。
一人一人との出会いを大事にしよう。
次に会うのが最後であっても後悔がないように、
全身全霊で接しよう。
綺麗事かもしれませんが、
私は綺麗事を追求したいと思います。
機会があってお会いできる方を、
絶対に大事にしたいと思っています。
これは、塾の生徒指導でも同じ。
塾関係でいろいろと外部の方とお話を
しますけれど、その方との出会いも同じ。
こいつにあって大損した!
と言われることがないように、
せいぜい精進します。
と、尻切れとんぼになって今日の文章を終えます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
ONゼミナール代表 長田 俊将
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