ビジネス書をいくら読み漁っても成功できないわけ　

実績0からでも稼げる在宅起業家を育成する
オンラインビジネスの専門家RISΛです。

このブログでは、
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ビジネスをする
オンライン起業家になるために
必要なノウハウを
出し惜しみなく
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ビジネス書、好きですか？
私は執筆のためという目的で
ビジネス書を読んでいます。

世の中には一生かかっても
読み切れない程の
ビジネス書がありますよね。
それだけ世の中にビジネス書に溢れていても、
ビジネス書を読んだだけで
個人事業や会社をまともに経営できる人、
難なく集客して安定して
ビジネスを続けられる人が少ないのは、
何故でしょうか。

ビジネス書を読んで成功しようとすると、
大きな落とし穴があります💦

それは、出版社の目的は
成功者や起業家を
生み出すことではないからです。
出版社の目的は、
1冊でも多くの書籍を
売ることだからです。

私自身も
学生の頃から
読書が好きで、
実用書、ビジネス書、
読み漁っていました。
ですが、読んだ本で
得た知識をもとに
起業したわけではありません。
化学の勉強も、
翻訳の勉強も、
本だけでしたわけではありません。
大学に通う、
翻訳学校に通うということをして
専門的な知識を得ました。
ビジネスも、起業塾に通い、
メンターに師事して
コンサルしてもらうことで
設計しました。
読書は娯楽でしたけど、
本だけで知識を得ようとしていたら、
恐らく上手くいっていません。

なぜかというと、
特にベストセラーになる本というのは、
「あなたはそのままで良いですよ」
「何もしないあなたが一番です」
といったコンセプトやメッセージが込められた本です。

ということは、
出版社の編集者さんは、
著者さんに
「あなたはそのままで良いですよ」
「何もしないあなたが一番です」
というメッセージの書籍を
書くことを依頼します。
そして実際に著者さんも、
「あなたはそのままで良いですよ」
「何もしないあなたが一番です」
というメッセージを書きます。

だとすると、
あなたの人生は変えられませんよね。

ビジネス書は
それだけでビジネスを学ぶのではなく、
この人に習いたいな、