思えば入院生活の何が辛かったって、授乳の時間でした。


入院していた病院は母子別室で、3時間おきに授乳室に通う、または赤ちゃんが泣いたら呼ばれるというシステムでした。


授乳以外のお世話はほぼやってくれます。授乳しないのに通う(ただ寝顔を見るとかも)のは駄目な感じ。なので赤ちゃんとの触れ合いは授乳の時間だけでした。


なのに私の乳が本当に出なくて。助産師さんにぎゅうううううーっっっっと絞られるとじわっと何滴か滲み出る程度。勿論激痛も激痛です。


それで「ほら出てるよ!」と娘の頭をぐいと押し付けられ。でもちょっとしか出ないんだから足りなくてぐずり、泣く。20〜30分頑張ったらやっとミルクを足してもらえます。


周りを見るとそんな親子いませんから。皆ごくごく大人しくママのおっぱいを飲んでいます。


そして段々娘は私の乳を拒否するようになりました。ミルクは普通に飲みます。


別に絶対母乳で育てたい!とか全く思っていなかったけれど、全然出ないとは思っておらず。やはりショックでした。体もかなりきつかったので、余計にメンタルが削られ削られ、最後の方は完全にダークサイドに方足突っ込んでたと思います。


それでやや無理矢理退院したわけですが、家に帰って数日経ったある日「母乳 出ない」と乳が出ない原因を検索して愕然としました。





上の2つ。完全に当てはまってる〜!!!
出なくて当然だったんじゃないの!?
なのに心身共にボロボロな人間の乳絞りまくるって鬼か!
ただの知識不足だろ!

と怒りすら湧いて来ました……

諦めなかったら出るようになるとか。
形は良いんだから大丈夫とか。
絞ってやっと滲む程度なのに「出てるよ!」とか。
深夜の授乳もしないと今日あたり乳腺炎になるとか。

すべての励ましや慰めや脅しにどんなに追い詰められた事か。




今日、退院後1週間の検診がありました。娘の体重は平均の約2倍速で増えていてびっくり。

小さめに産まれたので丁度良いです。

ミルクでもちゃんと育つよ!てブロ友さんに教えて頂いたけど、ホントなんだな〜と嬉しくなりました。

助産師さんにも、無理して母乳あげようとするよりお母さんの体を休める方が大切だとも。

そうか。そうか。そうなんだな。

完ミへの決心がつくまでにこんなに時間かかるとは思っていなかったけど。そろそろ決心しちゃっても良いのかな〜