今回はいつもと違って自分の趣味の話をします。
私が書いてきた話の中で、一番読まなくてもいいと思う内容であり、一番読んでほしい内容でもあります。
私はかれこれ20数年、バンドで歌っています。
そんなにガッツリとじゃなくて、のらりくらりと気がつけば早20数年です。
いい年して何やってんの??と思われるかもしれませんが、、、
私のように40過ぎてまでバンドをやっている人の多くは、人と音を合わせたり、好きな音楽への敬意をはらったりと、心底音楽を楽しんでいる方が多いというのが、私の印象です。
だから若い時のように、自分を誇示したい気持ちを強くやっている人は少ないように思えます。
それよりも、ライブを見に来てくれたお客さんに楽しんでもらいたい、来てよかったと思われたい、そういったニュアンスでライブをしている人が多いです。
私も出会ったバンド友達が良くて、いつしかそういうニュアンスが強くなりました。
今は自分が歌う事で、来てくれた人に少しでも喜んでもらいたい、元気になってもらいたい、と思ってライブをやっています。
実は、そうなる前はライブ前には喉の調子に過敏になっていました。
今思えば、人に何かを伝える前に、本当の意味で人前に自分をさらす勇気がなかったんでしょうね。
今では調子は気にするものの、大事なのは喉の調子ではない、いざとなりゃラインを変えたり、ファルセット使うわい!と考えています。
ROCKこそ演奏会じゃないんだから。
大事なものとは、、、
ここ数年、お茶の間で人気者になったダイアモンドユカイさんが、音楽には言葉では表せない何かがある、それを
「SOMETHING」
と表現しています。
そのSOMETHINGじゃないかなと思います。
自分がROCKにハマってから、SOMETHINGを感じたバンド、そしてヴォーカルはどれぐらいいた事か😌
セバスチャンバック、アクセルローズ、マイケルモンロー、ジョーイラモーン、ジョンボンジョビ、フレディーマーキュリー、オジーオズボーン、ロバートプラント、スティーブンタイラー、デイビットカバーデールetc
そしてダイアモンドユカイ、森重樹一、寺田恵子、Anchang、冠徹弥、高谷学、下山武徳etc
ついついマニアックには話はそれましたが(^^;)
とにかくこの辺の方々には、今でも日々エネルギーをもらっているように思えます。
そしてここが一番言いたいとこなんだけど、療法士の臨床にもその「SOMETHING」があると感じます。
あるし、本当に一番なによりも大事かもしれない。
その「SOMETHING」には、根本に人に伝えたい気持ちがある
それとここが大事なんだけど、それを伝えれる表現力がある。
その能力が必須だと思う。
それは異業種の方でも持っている人はいるし、同業種でも持っていない人はいると思う。
ジャンルを問わず響く人にはそれを感じます。
そこが本当は大事なんじゃのかな??
臨床に立つ人としても。
なんて偉そうなこと言ってますが、私がそれをできているわけではないです。
しかし、その道を進もうとはしています。
私は仕事で人としての経験を高め、音楽をやる事でその表現を通して、自分の位置や進歩を確認したりしてます。
そうやって趣味と仕事の相乗効果を楽しんで生きています。
たぶん芸術方面の趣味を持っている療法士の中には、そう感じる人がいるんじゃないかな?
自分がSOMETHINGを、単身でミスしまくりながらでもぶつけてきたライブはこれです。
https://www.youtube.com/watch?v=C9o7gk7nSug&t=70s
そしてバンドをやっている一番の魅力はグルーブ感。
安室ちゃんが尊敬するジャネットジャクソンがモトリークルーを見て、
「あのグルーブ感こそ、ロックバンドの魅力」
と言った話は、当時は有名な話で、今は誰も知らないような話(笑)
音を合わせる魅力は、チームアプローチの力と似ているような気がします。
そのグルーブ感出せたライブはこれかな。
https://www.youtube.com/watch?v=t1oQkvvKxbg
いつまでやってもヘタッピーですが、バンドをしていく事が好きなんです!
自分の好きな事は好き!
そして趣味と仕事の相乗効果。
それは私にとっては、療法士としてもとても大事なカンフル剤なんです。
