五感は我々に与えられた環境を楽しむための感覚であることはいうまでもありません。
ご存知の通り、視・聴・嗅(きゅう)・味・触の五つの感覚を五感と言います。
しかし、『５感が認知するものが全ての実態』と考えることは自らを監獄に押し込むようなものです。
事実社会で活躍する人は五感をはるかに超えたレベルで、物事を認知してゆきます。
時代を作る人々は、あたかも魂が現実を作ることを知っているかのようです。
この「五感からの脱出」が人生を変えてゆきます。
まずは見えないものの実態を意識することから始めましょう。
我々は他人の感情を感ずることができますね。
他人の視線も感じることがありますね。^^
本来、人間には超能力が標準装備として機能していたのではないと思われます。
聖書ではむしろ死すら存在していませんでした。
ローマ５：１２
それが進化したのではなく、どんどん退化していったことが寿命然り伺えます。
しかし、考えのチャンネルの切り替えでいくらでも人間は機能を向上することが可能です。
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