きょうもジョギングしてた。最初上り坂ダッシュ、1分40秒切れるほど強いダッシュだったが、その分ばてた!じゃなかったらそのあとの文も含めて17分切れたかもしれない。距離700m+3km+ほぼ2km、タイム1:37,17:40,14:47.

 

来週奥熊野いだてんウルトラマラソン!100km!うっかり負けないようにしなくちゃ!!

一つの県分の減少って

もう、政治家の無能でしかない

少子化担当大臣ってなんや?

 

第一次安倍政権からやから

 

17年前からの活動

 

この間の政権は自民党、旧民主党(立憲、国民)自民党

 

半分以上が自民党政権だった。

 

第二次安倍内閣からでも10年以上やから

 

「政権交代で方針が安定してなかった」って言い訳も通用しない

 

(中略)

 

長期スパンで見ても、短期で見ても

 

自民党の政策は失敗続き

 

ソロソロ、受け皿になる政党が無いって言い訳を止めて

 

真剣に政党の政策を学んで

 

政党選択肢をスベキだろうな!

 

政権交代しかない!あと、絶望広めたいんだなとしか言いようがないソロ社会および独身男女の行動や消費を研究する独身生活者研究のクズ第一人者・荒川和久は排除すべきだ!荒川和久こそ少子化加速させてるクズ人間だからだ!!

 

婚姻が減り、出生が減る。これは同時に、「家族が減る」ことを意味します。

かつて標準世帯と呼ばれた夫婦と子世帯は、1970年には全世帯数の中で41%を占めていましたが、2020年には25%へと減りました。

一方で、一人暮らし、いわゆる単身世帯は、1970年の20%から、2020年には38%へと大きく増えました。ちなみに、2020年における単身世帯数約2115万世帯は過去最高です。

国立社会保障・人口問題研究所(社人研)による2018年推計によれば、2040年には、夫婦と子世帯はさらに減り、23%へ。逆に、単身世帯は39%になるとされていました。

今年度中に、社人研からは最新の2024年世帯類型推計の結果が発表される予定で、その結果を待ちたいところですが、ここ近年の婚姻減・出生減を勘案すれば、この「家族消滅」傾向は加速するだろうと予想できます。確実に夫婦と子世帯比率はさらに減り20%へ、単身世帯比率はさらに増え4割を大きく超えるかもしれません。(中略)

残念ながら、どんな少子化対策をしても出生の絶対数は増えません。婚姻減も出生減もそもそもその対象年齢人口の減少が前提としてある以上不可避なものです。高齢独身人口が増えることもまた、現在の人口構造から見れば必然の未来です。

しかし、それは、20世紀に入ってから異常に膨らんだ人口増加の是正期間に入ったとみるべきで、日本はすでに年間150万人以上の死亡者が出る「多死時代」に突入しています。しかも、それが少なくとも今後最低50年以上続く見込みです(参照:『日本だけでない「世界的な人口減少」は不可避だ』)。それは、ある意味では、今の歪な逆三角形型の人口ピラミッドが長方形型に補正されていくということでもありますが、その過渡期において必ずこの「高齢ソロ社会」をしのいでいかないといけない課題に直面します。

むしろ、今考えるべきことは、できもしない少子化対策をさもできるかのように取り繕うことではなく、悲観的な未来をことさら協調して煽ることでもなく、確実にやってくる人口構造と世帯構造の変化を直視したうえで、現役世代が高齢者を支えるという従来のモデルから脱却し、現役も高齢者も未婚も既婚も大人たちが圧倒的に少ない若者たちの未来を支える21世紀型モデルを検討することです。

家族が消滅するのだとしたら、それは大人たちが若者たちを絶望させた結果でしょう。

荒川和久!お前も絶望広めただけのクズ人間だ!!ひっこめ!謝れ!”!”