訳がわからずも直感でキリストを受け入れ、2年程経った頃、
息子は命を絶った。
絶望を感じながらも心に安らぎも感じ、直ぐに立ち上がりポジティブに前へ進んで行けたのは、イエス様を受け入れていたからだろう。
神様が前もって導いてくれていた。
もしイエス様を知らなければこの世の憎しみや悲しみで空回っていたのかな。
どう生きて行けばいいか分からずに彷徨い、長い間途方に暮れていたのかな。
息子の死を通し沢山の学びがあり、祝福も沢山あった。数え切れないほどの神様の愛を感じた。
イエス様はとても力強い光を与えてくれる。
“キリストには永遠のいのちがあります。全人類に光を与えるいのちです。 そのいのちは暗闇の中でさんぜんと輝いていて、どんな暗闇もこの光を消すことはできません。”
ヨハネの福音書 1:4-5 JCB