アロハ、

レムリアの叡智を伝えるスピリチュアルリーダー、ディビットです。

 

私が嫌いな英語の古いことわざに「決してしないより遅れてもする方が良い」というものがあります。

このことについて説明させてください。

 

先月から、私はオンラインでチャネリング講座を教えています。

 

自分自身、それをエンジョイしています。教えることは面白く楽しいです。

この講座の参加者も楽しんでくれています。

 

私は20年以上、自分自身とクライアントのためにチャネリングをしてきました。

そしてもちろんチャネリングを使って、このチャネリングの講座を作りました。

 

では、なぜ私は人の役に立つこのようなトレーニング プログラムを作ることを何年も待っていたのでしょうか?

 

なぜ躊躇していたのでしょうか?

なぜ先延ばししていたのでしょうか?

 

 

そうですね、このページにはその質問に適切に答えるのに十分なスペースがありません。

それに、答えを書いたとしてもきっと退屈な内容です。

それよりも重要なことは、それは少しも問題ではないということです

 

 

重要なのは、私が今それをやっているということです。

 

変化を起こすのに遅すぎるということはありません。

新しいことを始めるのに遅すぎるということはありません。

 

私の恩師は「今までやってきたことは何の意味もない」と言っていました。

 

これは、厳しいように聞こえますが、私は彼の言葉から真実を理解しました。

 

最も重要なことは次のとおりです。

  • あなたがこの瞬間になりたい自分を選択しているか
  • そして、ここから前進するためにどんな行動を選択するか

 

「決してしないよりは今始めた方が良い」という方が、前述の英語の古いことわざよりもはるかに意味があり、役に立つと思います。

 

遅すぎることはないからです。

 

 

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ディビットと万美子のレムリア♡サロン

 

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