以前、僕のブログで「相撲トレーング」を紹介しました。
その中で、「四股踏み」という鍛錬法がありますが、これはその前提として「腰割り」がきちんと出来ることが必要です。
足腰のトレーニングなら「スクワット」でも同じじゃないかと思う方もいますが、そうではありません。
具体的には、先ず下に紹介するブログをお読みください。
当ブログでは、「人の第一脳は腸にある腹脳」であると、非常に重要な教示をされています。
この3年間の騒動で、コ○ナワ○○ンにはチップが入っていて、それによって思考を乗っ取られるなどと噂されていますが、仮にこのうわさが真実だとして、どうなるのでしょうか。
ブログ主は、このように示唆されています。
☆宇宙人は人の頭脳の脳裏側にコンタクトをしてくる。
☆頭脳の思考盗聴は簡単。腹脳の思考盗聴は出来ない。
そう、「腹脳の思考盗聴は出来ない」のです!
西洋現代科学(医学)しか頭にないと、先へは進めませんね。
僕が平素から中医学(漢方医学・東洋医学)に言及するのも意味があってのことです。単に、自分の嗜好で書いているのではありません。
このブログ主も言及されていますが、「第一脳を腹脳」にするには、「上虚下実」にする。
「上虚下実」にするには「四股踏み」が良いと、
「四股踏み」を勧めています。
「四股踏みは」単なる力士の鍛錬法でもなければ、西洋式トレーニングである「スクワット」の代用品でもないのです。
数百年の伝統を有する相撲の鍛錬法は、ただ、漫然と受け継がれてきたわけではないのです。