このブログにも言及されていることで、私自身もかねてから気掛かりになっていることがあります。
それは、この3月以降いよいよ本格化していく水瓶座の時代に纏わる様々な情報ですが、その大部分が欧米由来のもので、日本発といった情報が非常に少なくて気になっています。
銀河連合などの情報も殆どが欧米発であり、その内容はなんとなく大風呂敷を広げた印象があり、地に足のついた感覚に乏しい感じがします。
そこに記載されている情報は確かにポジティブな内容なのですが、欧米的な価値観というバイアスが効いているように思えてなりません。
そうした情報は参考程度に留めておき、我ら日本人は日本独自の新時代をどのように切り開いていくのかみんなで考え、そして行動に移していく必要があるでしょう。