何を戯言をと思う方は、はい、ここまでです。
これ以上読み進めても時間の無駄になるだけですので、
他のもっと楽しいブログに移行しましょう!
現在、日本ではまだコロナ騒動が続いていますが、
地球上の混乱の大元はすべて、下に書いた地球外生命体にあります。
「支配されていた」という過去形を使用したのは…
2021年(令和3年)の夏、ちょうど東京オリンピックが開催されていたその陰で、
スターウォーズ宛らの地球アライアンス軍とレプテリアンとの壮絶な宇宙戦争が繰り広げられていました。
その様相は、表向きは、気象現象としての雷鳴や閃光や落雷として処理されています。
あの一連の激しい戦闘の結果、レプテリアンは地球から排除されたわけですが、
これに支配された人間(DSの下層部)の数が膨大なため、
あれから1年経過した令和4年の夏もまだ戦いが続いています。
情報に敏感な方は、特殊車両や航空機などの動きで逮捕劇を察知されているようです。
さて、僕がこの悍ましきレプテリアンの存在を薄々知ったのは、遥か30年くらいも前のことですが、
当時はあまりの衝撃に最初は陰謀論での作り話ではないかと疑ったものでした。
正直なところ、身の毛もよだつ想いで、作り話であって欲しいという願望だったのかもしれません。
精神世界に詳しい方々は、とうにご存じかもしれませんが、
レプテリアンとは何者かを下記に簡潔にまとめられています。
<引用開始>
■Repterian レプテリアン
改めまして、おかちゃんです。
新月・満月の日のメールマガジンは
スピリチュアル兼ぶっとんだ
コンテンツとなります。
本日のテーマはレプテリアン
爬虫類系エイリアンです。
◆ばかばかしいかも
これからの話しはそんなことが
あるはずがなかろう。
ばかばかしくて話にならない
と感じるかもしれません。
ちょっと目を通してみてください。
◆ネフィリム(Nephilim)
旧約聖書の創世記第6章1・4節
神の子らは人の娘たちが
美しいのを見て、
選んだ者を妻にした。
こうして神の子らと
人間の娘たちの間に
生まれたのがネフィリム。
ネフィリムという混血種を
作り出したということです。
◆神の子らとは
旧約聖書では巨人となって
おりますが、じつはレプテリアン。
爬虫類系のエイリアンです。
◆生け贄
古代の人々はこの神々に
人(とくに子供達)を
文字通り生け贄として
捧げたのです。
◆ネフィリム=血統
交配種族の血統は
世界中の古代の記録によると
古代世界の支配者の地位に
置かれ王権を握っていました。
◆レプテリアン ヒューマノイド
地球外生命体の爬虫類人が
地球外生命体が地球を
支配してきたのです。
今日まで何千年もの間、
地球を支配しその遺伝子と
互換性のある血統を権力の座に
就かせてきたのです。
◆ロイヤルファミリー
とくに「王家」と言われている
家系をもっているロイヤルファミリー。
英国王室、ヨーロッパの貴族
ネフィリム=血統を守って
いるのです。
◆支配層も
支配的なエリート、
銀行システムのトップ、
グローバル・ビジネス
システムのトップ
彼らもレプテリアン系と
言われています。
■ホワイトハット
地球の支配をねらっている
レプテリアン爬虫類系の人間に
立ち向かってのどぶさらいを
行っているのが
ホワイトハット。
◆小児性愛
レプテリアン系の人々が
必要としているものが
子供達の若い「血」
小児性愛という言葉で
騙されてはいけません。
子供たちが犠牲になって
いるのですから。
◆ウクライナとは
ウクライナで行われてきた数々の
身の毛がよだつような事:
・小児性愛子供達の幽閉
・アデノラクロムの製造
・生物兵器の実験場
・マネーロンダリング
どぶさらいのプロセス
が進行中なのです。
◆日本も
日本に巣くっていた数々
のレプテリアン系の組織
この「どぶさらい」の一環で
綺麗にされつつあるそうです。
◆しぶとい
この世界のどぶさらい処理
ことのほか、時間がかかっている由。
−−−
それもそうですよね、過去2000年
以上にもわたって築いたきた
レプテリアンのシステムを破壊
再構築することになるのですから。
<引用終了>
出典:
発行・編集:おかちゃん
◇ 発行者WEBサイト: 引き寄せ.BIZ
http://www.hikiyose.biz/
令和4年8月12日 第294号 - レプテリアン
http://www.herb-jwt.com/melmaga_history1.htm
そう遠くない将来に、これまでの地球の本当の歴史、
直近ではコロナ騒動の真相が明かされることでしょう。
「スターウォーズ」や「進撃の巨人」、「マトリックス」などの映画が
虚構ではなかったこともそのときに知ることになるでしょう。