熱中症になりかかったら… | Drummer Atsushi

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ドラムを叩くことを通じて、ワンネス(この宇宙世界に存在している全ては1つ)を目指します
―僕の叩くドラムは銀河の響き―

下記は、「中医学博士 楊さちこの香港漢方生活大発見」ブログです。

僕は、昨日、37度の猛暑の中、所用であちこち歩き回った挙句、何時の間にか、体調に変化を来たして、自宅に辿り着くとグッタリしてしまいました。

恐らく熱中症の初期の段階だったので、すぐさま追加で水分補給したうえで、冷蔵庫にあった冷水を入れたペットボトルで両脇と鎖骨骨下を冷やしました。

すると、楊先生が書かれていたとおり、ものの数分でスーッと汗が引いていき、元気を取り戻すことができました。

もし、これが戸外なら、コンビニなどで冷えたミネラルなどのペットボトルを2本購入して脇を冷やせば急場しのぎになります。

実体験で、こんなにもすぐさま効果が表われたのにはびっくりしました。

郊外の付近にコンビニも無いような所へ出掛けていくときは、予め冷凍庫で凍らせたペットボトルを2本持参します。

多少、重くて面倒でしょうが、命には代えられませんので…

<引用開始>

【効果的な`涼`のとりかた】

●リンパ節を冷やす

・首の後ろ

・左鎖骨下

・脇 ・

・太ももの付け根

・ひざ裏

冷たいペットボトルなどを当てます。

1〜2分で汗が引くのがわかるはずです。

<引用終了>

https://ameblo.jp/sachikoyu/entry-12749238399.html
から引用