僕が一生の間に知ることができるものは本当に微々たるものでしかありません。
世の中には自分の知らないことのほうが大半です。
それゆえに、どこまでも謙虚であり続けなければなりません。
自身の理解を超えているからと言って否定する態度は褒められたものではありません。
リブログで紹介されている出来事は恐らく真実でしょう。
僕としては、是非、そっとしておいて欲しいと思います。
こうした珍しい現象を知ると、決まって、「カネ」でなんとかしようとか、「ビジネス」にしようとかする人たちが出てきます。
どうなんでしょうね?
僕はどうも、そうした人たちとは異次元の世界に住んでいるようです。
この記事で、僕が最も好きな一言は、
「彼らはただ飛ぶ ことが好きなのです」