黄昏の鉄路 | Drummer Atsushi

Drummer Atsushi

ドラムを叩くことを通じて、ワンネス(この宇宙世界に存在している全ては1つ)を目指します
―僕の叩くドラムは銀河の響き―

国鉄時代、長時間汽車に揺られて夕闇迫る頃、ようやく辿り着いた鄙びた温泉町。

懐かしい想い出だ。