苦手な課題曲 | Drummer Atsushi

Drummer Atsushi

ドラムを叩くことを通じて、ワンネス(この宇宙世界に存在している全ては1つ)を目指します
―僕の叩くドラムは銀河の響き―

ここ数回のレッスンでは先般の「火星的班機」をさらに集中的に練習することになりました。

自分では、これまで結構単純な8ビートが主体の曲ばかり選んで練習してきたので、かなり手強い課題曲です。

苦手な休符がある箇所は老師(講師)が傍らでしっかり拍を確認していて、ダメ出しの連続でした。アクセント移動も曲の流れについていけず、もう散々な状態の中、ひたすら練習あるのみです。

さて、ちょっと気分を変えて、この画像は台北MRT(地下鉄)のマナー看板です。このシリーズはまだ他にも幾つかあります。



因みに、10月5日以来、毎日曇りや雨の日ばかりで、いい加減うんざりしていましたが、今日25日になって、ようやく青空が広がり晴れ渡った素晴らしい秋の一日となりました。で、気温はと言えば、22℃から27℃で昼間はTシャツ1枚で充分でした。