こんにちは、デイヴです
ご訪問ありがとうございます<(_ _)>
2020年3月半ばに脳出血を発症。
左片麻痺の後遺症があるも、リハビリに勤しみながら
五体満足の身体に戻すべく奮闘中💪
『整理整頓・ミニマルライフ』ジャンルで
書いてきましたが、改めて自主リハビリ
を志向して『入院・闘病生活』
ジャンルに再変更。たまに旬の話題や
好きな鉄道ネタも織り込みます
よろしくお願いします
画像はネットからお借りしています。
NPO法人のWebサイト💻
先日から新たな障害発生で
復旧に勤しんでいましたが、
ようやく本来の動きに戻すことが
できました✨
この間約1週間📅
すぐに復旧できると思っていましたが、
ことのほか時間を要することに
なりました😅
頼りにしていた生成AIが
意に反して突然暴走し、
新たな障害を起こすなど、
呆然とする日々でした🤖💦
そのたびに生成AIに嫌悪感を覚え、
復旧に向かう気力が萎えることも
しばしばでした😔
「もうAIなんて信用できない」
そんな風に思った瞬間も
ありました💔
しかし、心を新たにして
暴走する生成AIに真正面から
接し直すことで、
ようやく光明を見いだすことが
できました🌟
今回のプロセスで生成AIに対する
向き合い方を大いに学習することが
できました💡
何ごとも経験ですね😊
リハビリでも似たような経験が
あります💭
新しい方法や器具を試してみても、
思うように効果が出なかったり、
かえって調子を崩したりすることが
ありますよね😓
「この方法はダメだ」と
すぐに諦めてしまいがちですが、
実は使い方や理解の仕方に
問題があることが多いのです💦
Iさんからも「新しいことに
チャレンジする時は、
焦らず段階的に取り組むことが
大切」とアドバイスを
いただいています🙏
生成AIも同じでした🤖
一度に大きな変更を求めすぎたり、
文脈を十分に伝えずに
質問したりすると、
期待とは違う結果が返ってきます😅
今回学んだのは:
・小さな単位で確認しながら進める
・全体の文脈をしっかり伝える
・結果を鵜呑みにせず検証する
・うまくいかない時こそ冷静に対処
これらはリハビリでも
共通することですね✨
堀尾法でも、いきなり大きな
変化を期待するのではなく、
小さな改善を積み重ねていくことが
重要だと教えられています💪
足首リセッターを使う時も、
装着時間や圧力を段階的に
調整していますしね🦵
今回の1週間は、技術的な問題の
解決だけでなく、
新しいツールとの付き合い方を
学ぶ貴重な機会でした📚
生成AIに対する嫌悪感から
建設的な関係へと変化させることが
できたのは、大きな収穫です🌈
リハビリでも、うまくいかない時こそ
学びのチャンスなのかもしれません😌
今日も一歩ずつ、
新しい発見を楽しみながら
取り組んでいきます🚀
何事も経験、ですね💫
8月22日の自主リハビリ実績
・足首リセッター装着1セット1時間:2セット
・テーブルに掴まって麻痺脚をゆっくり前後に振り出す1セット10回・2セット
・手すりにつかまって麻痺足指の屈曲を行う1セット10回:2セット
・両足首の曲げ伸ばし1セット10回✕2セット
・麻痺脚と健側脚を交互に重心移動1セット2分:2セット
・手指リセッター装着1セット1時間:2セット
・壁に背中をつけてゆっくり足踏み1セット30回:2セット
・「動け、動け」念じる:延べ20分