「せとか」の収穫が終わりました!
今のところ、ファーム陽のあたる場所では「いしじ」「せとか」「八朔」を作っておりまして、このせとかの収穫で、我がファームの収穫は全て終わったことになります!(^-^)
八朔が店先に並ぶのはまだもう少し先ですが、実はもうもいでありまして、倉庫で世に出る時を待っている状態なのです!(^-^)
つまり農家的に言うと、今からは「次の作」に向かってのお仕事となります!
という事で、実を甘くするために水を切ってストレスを与えていたせとかの木に、たっぷりと水をあげるためハウスに来てるのですが、水を与える以外することがないため、ブログの続きを書こうかなぁ〜って思いました!(^-^)
前置きが長くなっちゃった…(^_^;)
家が古い以外、理想以上の物件に出会った僕は、河田師匠のお言葉に甘えてお金を借り、その物件を買うことにした。
とは言え、トライアルハウス近くの家に引っ越したばかり…(^_^;)
1日も早く買った家に引っ越した方が家賃がかからなくていいわけだが「住んでくれる人が見つかってよかった」と喜んでる貸主さんには「直ぐに出る」となかなか言えず、結局買った古民家に引っ越すのは2か月後になるのであった。(^◇^;)
例えとんでもなく安い物件とは言え、
「家を買う」と言うことは
「性根を入れる」と言うことである!
借金もしたわけだし、「もう島から逃げれないぞ」と覚悟を決めたからなのか、それからポンポンポンっと、実際にみかんを育てる園地(農地)の話が舞い込んで来た。
まずは、河田師匠が世話してくれた
八朔畑。
3年ほど放置してある畑で、状態を戻すのにはけっこうな労力と時間が必要だが、倉庫や防除に使うタンク、チェーンソーなど農家として必要な備品がここにも付いている。
これは捨てがたい!(^◇^;)
面積も広いし、行く行くは半分くらいレモンに変えれるという、魅力的な園地なので、師匠たちと相談して借りることにした。
それぞれの農家さんには、それぞれのやり方がある。
どれが正しいとは、誰も言うことができるものではない。
この八朔畑の元々の持ち主は、収量を取るために木をたくさん植える人だったらしく、畑一面にここ狭しと木が密集していて、さらにそのまま放置した結果、木が上にしか伸びることが出来ず、めっちゃ背が高い木になってしまっていた。
河田師匠いわく「まずは木の本数を半分にしなさい」とのことだった。
大きな木が密集してると、葉っぱに陽が当たらなくて、いい実が育たない。
師匠の教え通り、1列おきに大きな八朔の木を伐採するところから作業が始まった。(^◇^;)
「チェーンソー」なるものを、僕は今まで使ったことがない。(^_^;)
河田師匠や、師匠のお友達などが手伝いに来てくれて、何十本もの木をなぎ倒したが、まぁ〜大変な作業だった。(>_<)
しかし、師匠たち島の農家さんはみんな涼しい顔だ。
みんな慣れてるのかなぁ〜(^◇^;)
で、伐採したは良いが!
そのなぎ倒した木をそのままにしておくわけにはいかない。(>_<)
倒した木を細かくきざんで、畑の中で火を焚いて燃やすのである。
畑の中で、キャンプファイヤーをやるイメージである。(^◇^;)
しかしながら、普通では考えられないが、燃やすならなるべく雨の日がいいそうだ。
晴れた日でもいいけど、火を大きくしすぎないように気をつけたり、ましてや風なんか吹いてると、火の粉が飛んで周りに引火したりするので、大変危険なのである。
その日からしばらくの間、雨の日になると僕は、カッパを着て八朔畑で木を集めては火を焚いているのであった…(^◇^;)
と、とにかく、そんな状態であっても、ここが最初の「ファーム陽のあたる場所」であることは間違いない。(^-^)
そうこうしてるうちに、今度は文田さんが「せとかのハウス」と「いしじの畑」の話を持って来てくれた。
文田さんは、ある農事組合法人の組合長をされていて、松井さんもそこに参加してはどうか?と話を持って来てくれたのである。
「農事組合法人」とは、何名かの農家さんが組合を作ってハウスなどを運営している組織。
その組合員のお一人がご高齢のため「誰か代わりにやってくれる人がいるなら、ワシはもうやめたいんじゃが…」と言う話になって、だったら松井さんがいいんじゃない?と推薦してくれたのである。
僕はこの年、アルバイトで文田さんのいしじやせとかの収穫をお手伝いさせてもらっていた。
その時の働きぶりを見て「この人なら大丈夫じゃないか?」と思ってくれたそうだ。(^◇^;)
自分で言うのも何だが、まじめにやっといてよかった…(^_^;)
陽のあたる場所が…
どんどん広がっていこうとしている。
めっちゃペース早いけど、大丈夫か?(^_^;)



