…と、今日はこんなニュースも。
なんか、ここまで泥沼化してしまうと、たとえ仲直りして元事務所でカムバしても、またたとえわかりやすい判決が出て新事務所でカムバすることになっても、結果的にメンバーの皆さんがものすごいバッシングを浴びることは確実で、もはや正常な活動は期待できないのではないか、と思いました。
とっても大好きなグループなのですが、あまり正常な復活を期待しすぎて気にするとこちらが精神的に持たない様な気もします…
せっかく英米チャートで17週連続100位以内というとてつもない記録を続けているのに、もったいないなぁ… でもそれが逆に問題を大きくしてしまっていますよね、きっと。
彼女たちが出した素晴らしい曲に罪はないので、それらのナンバーはこれからも聴き続けることになると思います。
が、今後のアーティスト活動という観点からは、もう一ファンがどうこう言えるステージではなくなってきているような…
とりあえず当ブログでは、大きなマイルストーンとならない限りは当面FIFITY FIFTYの係争関係のトピックは取り上げないで行こうと思います。
そして、とにかく公的にも私的にも、メンバーの皆さんが負う傷が最小限になることを願うばかりです。