こちらのDavichiミンキーさんも・・・♥♥♥ + ミンキーを正しく描写した記事(^^) | Davichi Watcher 2

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2018年1月に
デビュー10周年を迎えた、
韓国最高の女性デュオ・
ダビチ。
心に響くバラードを
届けてくれるお二人を、
力強く応援し続ける
ブログです!!(^^)

一昨日アップされたダビチのミンキーことカン・ミンギョンさんのインスタが、またまた管理人好み過ぎて・・・

 

 

・・・ (♥o♥) (♥o♥) (♥o♥) (♥o♥) (♥o♥) 

 

ミンキーが前髪をつくってから綺麗だのかわいいだの更にわーわーうるさくなった管理人ですが(笑)、もうちょっとこのスタイルでいてくれるような気がしているので、皆さま、引き続きお付き合いください(^o^)

 

 

で、もう一つ。

 

ミンキーのことをかなりフェアに報道してくれている記事を見つけたのでご紹介しますね!

jtbcニュースさんの記事をDeepL翻訳で(^^)

 

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[イシュー]ダビチ・カン・ミンギョン、ファン心を取り戻した謙虚な姿勢
[JTBC] 入力 2023-06-15 11:26



 

挨拶するカン・ミンギョン(ソウル聯合ニュース)リュ・ヒョリム記者=歌手カン・ミンギョンが29日午後、ソウル市麻浦区上岩洞MBC社屋で開かれた2022MBC放送芸能大賞のレッドカーペットで挨拶をしている。2022.12.29 ryousanta@yna.co.kr 


正しいフィードバックで一度離れたファン心を取り戻した。

ダビチのメンバーであり、YouTubeチャンネル登録者122万人を保有するカン・ミョンギョンは、2020年7月に「裏広告論争」が勃発し、非難を受けた。 彼女はデイリー化粧品・デイリーフード・デイリーファッションなどを紹介するコンテンツ「毎日使うもの」の撮影時に協賛および広告商品を掲載したが、適切に告知しなかったため、批判の対象になった。

これと関連し、カン・ミンギョンは「様々なブランド側から協賛と広告の提案が多くなった。 そのワクワク感に先立ち、私のチャンネルを愛してくれたチャンネル登録者の立場をもっと考えなかった。今後はさらに注意し、すべてのことに慎重を期す」と謝罪した後、すべての映像を非公開に切り替え、自粛の時間を持った。

カン・ミンギョンは活動暫定中断後、傷ついたファンの心を取り戻そうと、YouTubeの収益金で寄付に乗り出した。3年間にわたり韓国小児がん財団(2500万ウォン)-愛のカタツムリ(3000万ウォン)-延世大医療院(1億5000万ウォン)など3か所に合計2億500万ウォンを渡した。特にカン・ミンギョンは本人ではなく、「カン・ミンギョンユーチューブ購読者一同」の名前で後援金を渡した。

世論が変わったように見えたが、今年1月、カン・ミンギョンが運営しているショッピングモールブランドアビエムア(Avie Muah)が「情熱ペイ論争」で再び話題になった。カン・ミョンギョンが掲載した公告によると、顧客運営管理職(CS)は同業界の経験3~7年・週40時間の勤務条件で年収2500万ウォンに設定された。これを見た一部のネットユーザーは、2023年の最低時給(9620ウォン)を考えると、不合理な金額だと指摘した。

カン・ミンギョンは当該論争に沈黙ではなく、正面突破を選んだ。 彼は「詳細内容が間違って記載された"事故"だった。本当に無知だった。私の不注意であり、私のミスだ。少し不器用でも会社の福祉と処遇をより重要な価値として考えながら発展していきたい」と自分の過ちを認めた後、新人チームメンバーはもちろん、すべての学歴無関係・経歴無関係・新人初任給を3000万ウォンに調整した。

また、YouTubeチャンネルに労務士とヘッドハンターに会って採用公告及び福祉制度の点検・人事チームの構造コンサルティングを受ける姿を公開した。さらに、新社屋移転を記念して全社員に70万ウォン相当のヘッドセットをプレゼントするなど、会社の福祉改善に力を注いだ。

フィードバックを収集した後、最近公開されたアビエムアの採用公告は話題の中心に立った。自社製品の50%従業員割引-誕生日記念百貨店商品券支給-年次休暇以外の別途夏季休暇提供-慶弔休暇および慶弔費支援-子供のための追加支援制度確立-延長勤務手当支給などの多様な福祉制度は、入社意欲を刺激することはもちろん、言ったことは必ず守ろうと努力しているカン・ミンギョンの望ましい態度を垣間見ることができる。

 

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・・・でした!!

 

これです!これですよ!メディアのあるべき姿は!!(^o^)

いたずらにたたきやすそうな人の粗探しをして悪ノリするのではなく、客観的な推移を追ってまとめることこそがメディアの役割ではないかと!!

jtbcニュースさんが大好きになりました(^o^)

 

まぁ、いくつか事実誤認もあって、ファン心理は離れたのではなく本当のファンはしばらくじっと待っていただけだったり、広告を掲載したのもミンキーではなく会社だったり、いろいろなくはないですが(^^;、それでも正しい流れを語ってくれたjtbcニュースさんに感謝したいと思います!!

 

そして、この記事の通り、逃げることなく誠心誠意の取り組みを見せてくれたミンキーを心から尊敬します(^^)