管理人の今年のサマーソングのプレイリストを公開します!
いずれも当ブログで取り上げさせて頂いたナンバー。
実際にモバイルのプレイリストに入れている順に、管理人が炎天下のランニングを行う際に元気をもらっている曲たちをご紹介したいと思います(^^)
- LIGHTSUM 『Alive』
- パク・ヒョンソ 『Sparkling Rain』
あまり新曲リリースの報も大々的には届かず、音楽番組への露出も決して最初からフルスロットルではなかったのですが、結果的に徐々にあちこちのプログラムで聴かせてくれていましたね!
今回のステージでまたファンが増えたのではないかと思います(^^)
- Kep1er 『Up!』
初めて聴いた時からその印象が強烈で、彼女たち持ち前のハイレベルなVocalとダンスパフォーマンス、そして超絶キュートなビジュアルまで合わせて、この夏なくてはならないナンバーとなりました(^^)
次は9月の日本デビューシングルのリリースですね!そちらもとても楽しみにしたいと思います!
- fromis_9 『Stay This Way』
そしてもう一つの今年のベストサマーソングがこちらのfromis_9・『Stay This Way』でした!
リリース翌週の火曜日・THE SHOWから土曜日・Music Coreにかけての5連勝は本当に圧巻でした(^^) それもそのはず、彼女たちの歌声とパフォーマンスは、夏に聴きたい・見たい!を体現するようなさわやかではつらつとした素敵なもの、その完成度も本当に素晴らしかったです。
やはり、今年のサマークィーンはfromis_9で決まり!ですね(^^)
…それだけに、ギュリちゃんの脱退が惜しすぎる…
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Queendom2でも存在感を見せつけたVIVIZ、残念ながら今回は同時プロモグループの層の厚さからデビュー曲の時のように1位を獲得することはできなかったようですが、むしろ印象は今回の曲の方が強かったのではないでしょうか?
GFRIENDのデビューからカウントすると丸7年を過ぎた彼女たち、それでもまだ第一線バリバリのアイドルとしてこんなにさわやかなサマーソングを届けてくれること、感謝しなければですね!
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WJSNでサマーソングと言えば2019年の『Boogie Up』ですよね!
音楽番組で4回1位という彼女たちの最高成績となったこのナンバーとはちょっと異なり、今回の『Last Sequence』はバリバリサマーソングというよりは宇宙少女らしいやや厚みのあるナンバーでした。
でもやっぱりサマーソングのリストに入れたのは、今回は夏の1曲として、来年2月末にデビュー丸7年を迎える前にもう1曲出してほしいなぁ、という思いから、というところはあるかもです。
Queedom2で見事優勝を飾ったこの素晴らしいチームにとって、タイトル文字の通りの位置づけになりませんように・・・
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いや、何度も言いますが、このグループの曲が自分のプレイリストに載ることになろうとは・・・
自分が一番びっくりしています(笑)
ITZYらしいとがった部分もいくらか見せながら、でもとってもさわやかに仕上げてくれた今回のナンバーは、暑い夏に爽やかに聴きたいナンバーとしてはもってこい!でした(^^)
これを機にITZYにもはまることになるのでしょうか・・・(^o^)