やはりユンナちゃんのアルバムは秀作でした(^^) | Davichi Watcher 2

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2018年1月に
デビュー10周年を迎えた、
韓国最高の女性デュオ・
ダビチ。
心に響くバラードを
届けてくれるお二人を、
力強く応援し続ける
ブログです!!(^^)

こちらの記事でミュバンのカッコいいステージとアルバムの情報をご紹介させていただいたユンナちゃん。

 

新作のフルアルバム『End Theory』がApple Musicの全曲プレビューでかな~りいい感じだったので迷わず購入したのですが、やはりとっても良かったです!!

 

 

これから購入する方のために詳細なレビューは避けますが、

最初にガツンとやられて前半パワフルに、そして後半にかけてスケールの大きなバラードで持ってゆくという音楽愛好家泣かせの大きな流れを持った展開には、もう脱帽ですm(__)m

(ダビチの『&10』がそんな感じでしたよね・・・)

 

今回のサブタイトルチューン『オールとの雲』とタイトルチューン『Stardust』(いずれもKBS「スケッチブック」のリンクでご紹介しています^^)がとっても重要な「核」になっていますね(^^)

 

そして、極端な声量や技巧があるわけではないものの、とにかく声質が美しく、とってもバランスが良くて安定感が最高なユンナちゃんのVocal、それがまるで上質な洋楽を聴いているかのような洗練されたアレンジに乗った作品は、ちょっとここ最近フルアルバムのボリュームでは聴けていなかったなぁ・・・ そんなお腹いっぱい感をもたらせてくれます!!

 

管理人の中では今年の音楽シーンを語るには決して欠かすことができない、そんなアルバムに出会えたように思いました!!よろしければ皆さまもぜひお聴きください(^^)

 

では、タイトルチューンの『Stardust』、昨日アップされたばかりのスタジオライブでどうぞ(^^)