今日の記事は、あくまでも管理人の個人的な「予測」です。
根拠となる客観的な報道が出ているわけではありませんのでご了承ください。
ふと気が付いたのですが、
ダビチ、そろそろアルバム出さないと、次のアルバムリリースは2023年になってしまうのではないか?
・・・これが今日のテーマです。
管理人予想の根拠が3つ。
- ダビチはミニ・フルのアルバムリリースには確実に1年以上の期間が空く
- ダビチはきっと「デビュ-15周年記念アルバム」を出してくれるであろう
- デビュー15周年となる2023年1月28日まで、あと500日を切っている(^^;
・・・というところとなります。
順に検証していきましょう。
ダビチのアルバムリリースの間隔推移はこうなっています。
1) Amaranth
↓ 396日
2) Davichi In Wonderland
↓ 433日
3) Innocence ↓ 480日
4) Love Delight ↓ 567日
5) Mystic Ballad ↓ 674日
6) HUG ↓ 631日
7) 50XHALF ↓ 469日
8) &10
↓ (以降、今日まで何と1333日 (^^;)
・・・ということで、過去に1年を切ったことはありません。
一方で、ファン思いの律儀なDavichiさん、きっと「15周年」としてアルバムは出して、
状況が許せばまたライブツアーをやってくれるだろうなぁ・・・は、想像がつきます。
で、その15周年となる2023年1月28日(=『Amaranth』の音源リリース日基準)まで、
今日からカウントしても496日!500日を切っています(^^;(^^;
年内くらいにミニアルバムでも出してくれないと、15周年までに1年間のブランクを確保することができないので、そろそろ・・・
やはりダビチペンとしては、コロナのために開催できないライブとともに、アルバムリリースがないことも寂しいところ。
なのでやっぱりリリースがあると嬉しいのですが・・・
ちょっとここまでくると、2023年までの我慢、ということになってしまうのかもしれませんね(^^;(^^;
個人で気にはコロナのせいでライブ開催がままならないことも悪影響を与えることの一つとなっているような気がします・・・
ま、とはいえ、ダビチは完全に活動が止まることはなく、オリジナルシングルやOST・企画ものにはいろいろと登場してくれると思うので、そちらを応援することができますよね。
そんな風に気長に待つ覚悟はもうできています(笑)