いつも我々ファンにとっては誇りであるダビチのミンキーことカン・ミンギョンさん、またまたそれに輪をかけて誇らしく思わせてくれるようなニュースが飛び込んできました(^^)
ライセンスニュースさんのサイト(オリジナルリンクはこちら)より、Google翻訳で(^^)
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グループダビチのメンバーカン・ミンギョン 、
聴覚障害児のために3千万ウォン寄付
記者名 キム・ジフン記者 入力2020.12.08 11:05
歌手カン・ミンギョン、愛のカタツムリを通じて聴覚障害児の音の贈り物と社会適応支援
グループダビチのメンバーカン・ミンギョンが聴覚障害児のために3000万ウォンを寄付した。 (写真=愛のカタツムリ提供)
[ライセンスニュースキム・ジフン記者]聴覚障害者を支援する社団法人愛のカタツムリ(会長ギムミンジャ)は歌手カン・ミンギョンが聴覚障害児を支援するために3000万ウォンを寄付したと発表した。
グループダビチのメンバーカン・ミンギョンは、9月の個人YouTubeチャンネルでイ・フンピアニストと一緒にコラボ公演を披露したことがある。イ・フンは突然の障害を克服し、片手でピアノを演奏するピアニストである。
歌手カン・ミンギョンは「ピアニストイ・フンと良い趣旨のプロジェクトに参加しながら寄付を考えるようになった。」と「歌手として子供たちに声を探してくれることに役立つと、だと思う愛のカタツムリに寄付を決心することになった」と明らかにした。
特に「コロナ19にマスクの着用が必須とされ、聴覚障害者のコミュニケーションに困難を経験しているが、これに少しではあるが足しになればと思う」と語った。
ジョヨウンウン愛のカタツムリ事務局長は「カン・ミンギョンさんの温かい分かち合いに感謝し、聴覚障害の子供たちに希望の贈り物になるだろう。」とし「送ってくださった後援金は、聴覚障害児の人工内耳手術と社会適応支援事業に使用される。 」と述べた。
愛のカタツムリは、人工内耳の手術を受けた児童の社会適応と社会認識教育支援のために「ソウルメイト」キャンペーンを進行中だ。音の響きを伝える愛のカタツムリ定期後援キャンペーン「ソウルメイト」は、ホームページで確認可能である。
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・・・でした。
ミンキー、本当に本当に素晴らしい方です。人間として尊敬します。
今や自分でビジネスを運営して、お金を生み出すことの難しさを痛感しているであろうミンキー。
彼女がいかにピュアに困っている人を助けたいと感じているか、そしてその感情を行動に表せるか、
いずれもなかなか凡人でできることではありません・・・
同じYoutubeで「ネドンネサン」疑惑が噴き出てしまったミンキーですが、そのYoutubeで得た収益金の使い道は、今回のような寄付ですよ。ミンキーのことを批判した人、ぜひこのミンキーの素晴らしい行動を知ってもらい、その言動を撤回してもらいたいものです・・・
・・・ということで、記事中にも出てきましたイ・フンさんとのコラボ映像、ぜひぜひ改めてお楽しみいただきたいと思います(^^)