初期ダビチのカバーパフォーマンスをご紹介する「Davichi Early Covers」、今日は2012年10月のKBS「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で披露してくれたメドレーの2曲です(^^)
『私のための別れ』・『天だけが許した愛』・・・前者は1994年のキム・ヘリムさんの、そして後者は1996年のオム・ジョンファさんの、それぞれヒットナンバーです。
「青春バラード」をテーマにしたこの日のユスケ、この2曲も歌ってくれた時点でもう「懐メロ」的な位置づけだったと思いますが(^^;)、それでもとっても素敵な曲ですよね・・・
そんな名曲と、それを歌ってくれたダビチのVocalとVisualのQualityの高さで、管理人も本当にとっても大好きなステージとなりました。いまだにリピしています(^^)
このステージはこの前にご紹介した『さよならと言わないで』の1週間後、10月7日に放送されたもの。
初秋になるとこういう素敵なバラードがどうしても恋しくなりますよね・・・
我々ダビチペンがダビチのカムバを恋しくなったとしても、それは自然な現象であることがわかります(笑)