ダビチ初期のカバーパフォーマンスをご紹介する「Davichi Early Covers」、その12回目、そして2011年のカバーステージのご紹介の最後は、前回に続いての洋楽カバー!
Air Supplyの1993年のナンバー『Goodbye』です(^^)
Air Supplyのメジャーな曲はもともと大好きな管理人でしたが、このナンバーはダビチのバージョンを聴くまで存じ上げませんでした・・・ 見たところ、本国オーストラリアや欧米ではあまりヒットに恵まれず、逆にアジアで好まれた曲なのだそうです(^^)
10月の『The Winner Takes It All』に続き、の洋楽カバーはソフトなバラードで、どちらかという今回の『Goodbye』の方がDavichiのカラーに合っているかな?と思わせてくれそうな雰囲気。
相変わらずの美しい英語とソフトで透明感あるVocalが本当に素晴らしい、この回も傑作のパフォーマンスでした。1か月半の間にこのような素晴らしい洋楽カバーステージを2度も楽しませてくれたのは、本当に幸せでしたね~(^o^)
ヘリ姉もミンキーも、本当に透き通るような高音の美しさ・・・このあたり、Air Supplyのカバーには欠かせないのですが、そのあたり本当に完璧な美しさを聴かせてくれた夢のようなパフォーマンス、ぜひあらためてお楽しみいただければと思います(^^)