Davichi Early Covers (9) 『二度別れること』 | Davichi Watcher 2

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2018年1月に
デビュー10周年を迎えた、
韓国最高の女性デュオ・
ダビチ。
心に響くバラードを
届けてくれるお二人を、
力強く応援し続ける
ブログです!!(^^)

初期ダビチのカバーパフォーマンスをご紹介する「Davichi Early Covers」のシリーズ、折り返し地点となる第9回目は、2010年10月の『二度別れること』です!

 

このナンバーはDavichi名義でのオフィシャルリリースもありますので、「果たしてカバーと呼んでよいのか?」と言われるとちょっと微妙でもあり・・・ 実際に都合よくオリジナルナンバーとしてカウントしていたりもして(笑) 

でも、元はと言えば、シン・スンフンさんのナンバーのれっきとしたカバーです!

 

ダビチがシン・スンフンさんの確かデビュー20周年?のアルバムにトリビュートするアーティストとして参加する一報が流れ、その直後のMnet「M Countdown」で早速ステージパフォーマンスを披露してくれたのですが・・・

 

その時の感動、もう10年経とうとしているのに、いまだに忘れることができません。

 

Davichiの感情表現の豊かさ、切ないバラードで胸に訴えかけるそのパワーのすごさを思い知らされて圧倒されると同時に、やっぱりこのアーティストを応援してきて正解だった・・・ そんな確信に近いものを感じさせてくれた名カバーでもあります。

2009年に『My Man』で一目ぼれして以来ず~っとダビチを応援し続けてきている管理人ですが、2010年秋のこのナンバーは、今に至るまで(そしてこれから先も ^^)長期にわたってDavichiを応援し続ける土台を固めてくれたような、そんな存在になったと思います・・・

 

では、2010年10月7日放送、Mnet「M Countdown」での『二度別れること』、ぜひぜひお楽しみください!