Davichiミンキーがまた議論に巻き込まれ… | Davichi Watcher 2

Davichi Watcher 2

2018年1月に
デビュー10周年を迎えた、
韓国最高の女性デュオ・
ダビチ。
心に響くバラードを
届けてくれるお二人を、
力強く応援し続ける
ブログです!!(^^)

あまり楽しくないトピックではありますが、避けて通るのも変ですので、とりあえずご紹介しますね。

 

スポーツ東亜さんのサイト(オリジナルリンクはこちら)より、Google翻訳で。

 

 

=======================================

 

カン・ミンギョン、YouTube PPL論議に「広告の両方表記、違法行為はなかった」
入力 2020-07-15 17:16:00


 

カン・ミンギョン、YouTube PPL論議に「広告の両方表記、違法行為はなかった」

ダビチ・ミンギョンが、YouTube PPL論議について説明した。

14日ディスパッチはカン・ミンギョンが自分のYouTube映像で紹介した製品のほとんどがPPL(product placement)とし、間接広告を介して1500〜2000万ウォンの収益を得たと報じた。問題は、その映像がカン・ミンギョンが直接購入し後期を伝える「ネドンネサン(私のお金を払って、私が買った)」のコンテンツであったこと。

ネチズンたちはカン・ミンギョンのSNSを訪ね抗議コメントを残し、カン・ミンギョンは直接コメントをして解明に乗り出した。あるネチズンが「協賛受けて「ネドンネサン」と人を欺くつもりはないか」と指摘すると、カン・ミンギョンは「誤解がないことを望む。YouTubeの協賛を受けた部分は、協賛を受けた、広告が行われた部分は、広告を進行したと映像の中や映像の「もっと見る」の欄にすべて表記して進行した」と釈明した。

別のネチズンは、「フィードバックにより失望した」と「協賛を受けたすべての製品は、「もっと見る」ではなく、(映像に)明示しなければならない。それ以外は違法」と憤慨した。これカン・ミンギョンは「コンテンツの企画に合わせて広告主と協議された内容に合わせて、適切な広告表記を行った。私はどのような違法行為もしたことがない」との立場を明らかにした。また「現在言われた部分について、公取委は勧告のステップと、9月1日付で施行する予定だという」と付け加えた。

カン・ミンギョンは、いくつかの製品は、映像公開後に、使用者側からの広告契約を提案受け進行されたした。彼女は「映像自体は広告がなかった。以後協議された内容も自社モールやスポンサード広告を使用するという内容だった。私の映像自体は表記する理由がないと判断した」と語った。

 

=======================================

 

・・・でした。

 

ま~、ミンキーも、いろいろ大変ですね・・・ (^^;)

それだけ注目度の高いことの裏返しだと思いますが・・・

 

ただ、自身がブランドを経営する立場にまでなったミンキー、自分の立場が分かっているからこそコンプライアンス周りには人一倍気を遣っているであろうことが想像できるミンキーなので、そんな不用意なことはしていないのではないか・・・というのが個人的感想でもあります。

もちろんファンの欲目もありますけどね(^o^)

 

ちゃんと自身の言葉で誠実かつまっすぐに事実を伝えて反論するミンキー、偉いなぁ・・・

結局のところこれが一番炎上を防ぐ良策であることには違いないのですが、こんなに忙しい中でそういうところにちゃんと時間を割こうとするミンキーに本当に頭が下がります。