またまた気になるアーティストさん…Stella Jangさん(^^) | Davichi Watcher 2

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2018年1月に
デビュー10周年を迎えた、
韓国最高の女性デュオ・
ダビチ。
心に響くバラードを
届けてくれるお二人を、
力強く応援し続ける
ブログです!!(^^)

週末や連休となるとついつい良さそうなアーティストを見つけては深堀する悪い癖(良い癖?)がついてきた昨今の管理人ですが、またまたとっても気になるアーティストを見つけました。

 

Stella Jangさん!

 

 

画像は今日ご紹介するスタジオライブ映像の最後の部分のキャプチャーです(^^)

 

最初の音源リリースは2014年のようですが、実際に活動を始めたのは2016年の終わりごろから、とか。

この情報も含め、詳細はこちらのMUO...by,Ylogさんに詳しく掲載頂いています(^^)

 

その記事でも記載があるとおり、フランスで中学~大学までを過ごして帰国された、それも現地のエリート校卒業生ということもあってそれだけですごいと思うのですが、とにかく様々な楽器を自在に操るシンガーソングライター・・・ということで、ちょっと凡人とは違うものを感じます(^o^)

 

その一つの証拠がこちらの映像。昨年9月にKBS「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に出演された時の映像ですが、MCのユ・ヒヨルさんのプロジェクト・TOYの『熱いさよなら』を弾き語りしてくれています。

ただの弾き語りではなく・・・

 

 

・・・お分かりになりましたか?

最初ハングル、その後英語、続いてドイツ語、中国語、スペイン語、フランス語・・・で最後ハングルに戻ってくる、という、何と6か国語を操る才媛なのです!! ドヒャ~(^^;

 

さっとこれを聴くだけでもあふれんばかりの音楽的センスも感じるStellaさん。

今回管理人の目に留まった映像は、3週間ほど前にMnetのセカンドチャネル「M2」に上がったスタジオライブでした。

 

楽器なし・「Loop Station」というマシンとご自身のVocalやクラップなどだけで、しかもその場で1曲をしあげてしまう・・・という、相当高い音楽センスがないととてもできないようなことをさらりとやってのけてくれているスタジオライブ。(Live Loopingと言うそうですね。)

これ、屋外のイベントでも披露してくれている映像をいくらかYoutubeで見ることができますので、そのセンスの本物感を感じていただけるのではないかと思います!

 

当ブログでもアイドルシンガーも含め、場合によっては「もっと頑張れよ!」というメッセージを込める意味でも歌手の皆さんを「アーティスト」と呼んでいます(もちろんダビチはBENちゃんたちは文字通り立派なアーティストだと思います ^^)が、彼女はもう文字通りの「本格派アーティスト」。

 

そんな彼女の見事な即興での作品・『YOLO』、できれば静かな環境で聴いていただけるとなお良いかと思います(^^)

 

 

・・・でした!

 

いや~、このパフォーマンス、もっとたくさんの人に知ってほしい!彼女のすごさに触れてほしいなぁ・・・

これからもいかんなくその才能を発揮する機会、そして人目に触れる機会が巡ってくることを切に願っています!!(^^)