管理人にとって特別な思い入れのあるナンバー10曲とともにダビチとの10年を振り返る特集
「Davichiとの&10」、今日の第4回目は『Can't Love Can't Leave』です(^^)
= 初めてダビチの単独プロモをネット上で追いかけて! =
2010年5月リリースのアルバム『INNOCENCE』そしてタイトル曲の『時間よ止まれ』。
ダビチのアルバムとしてはデビューフルアルバムの『Amaranth』(+そのリパッケージ版の『Vivid Summer Edition』)と、その翌年のミニアルバム『Davichi In Wonderland』に続いて3枚目のリリースとなりましたが、当ブログが開設されてからは初めてリリースされたアルバムとなりました!!
また、プロモーションも、ブログ開設間もなく『Hot Staff』の何回かのパフォーマンスや、2010年1月のSeeya・T-araとの『Wonder Woman』で10回を超える音楽番組でのステージをネット上で追いかけたりもしましたが、ダビチ単独として20回を超えるステージを追いかけたのは初めて、でした。
それはそれは忙しかったですが、めちゃめちゃ楽しい時期だったことを思い出します(^^)
『INNOCENCE』のリリース前・この年の3月にミンキーが交通事故に。
この衝撃のニュースのため、日本語メディアのリリースを待つほどの忍耐力を持つことができず(笑)、現地メディアを機械翻訳してブログでお伝えする・・・ そんなことを始めてみました。
この『INNOCENCE』『時間よ止まれ』のプロモではすっかりそのフローが出来上がり、そのまま今に至っています(^o^)
= プロモナンバーだけではなく・・・ =
このアルバムから、サブタイトル曲的な位置づけで、今回ご紹介する『Can't Love Can't Leave』のパフォーマンスが何度か放送されました。特にArirangの番組で良く取り上げてくれていましたね(^^)
この曲が本当に本当に大好きで・・・
ダビチのバラード史上に残る素晴らしい名曲だと、今でも思っています。
このアルバムの収録曲の中では、あとは『トナジマ (Don't Leave)』も大好きでしたね~(^o^)
2曲目の『First Kiss』のミンキーのVocalに萌えたりしたことも懐かしいです(笑)
アルバム収録曲・ラストは『Shadow』でした。この曲、今年の年末ライブあたりで歌ってくれたりするのでしょうか?ひそかに期待したりしています(笑)
これら3曲は残念ながら音楽番組で披露がありませんが(そういえば年末などのライブでも聴いたことないかも!)、その意味で貴重な『Can't Love Can't Leave』のステージ、今回もarirangの放送からのご紹介です(^^)