突然ですが・・・
よくオフ会などで、参加者の皆さんが「いつだったか、DavichiがXXで活動したのは・・・」という話になると、「あ、じゃ○○年のことですね」と管理人が答えて、驚いていただいていることがたまにあります。
当然ですが、すべての活動と活動年が管理人の頭に入っているわけではありません(笑)
そんな活動年を覚えるのに、ひとつのコツがあるのです!
そこで・・・
今日はその「Davichiの活動年、早わかり!」のコツを伝授しましょう!!
まず、これだけは頭に入れておいてください。
(1) ダビチのデビュー年は2008年である、ということ
これは前提ですので、ぜひ。
次が一番大事なコツです。
(2) ダビチの「大活躍年」は、ほぼ2年に1回であること
そしてもう一つ。
(3) 唯一の例外が2015年・2016年、この年は2年連続で大活躍年でした!
つまり、
ダビチは2015年までは奇数年、2016年以降偶数年で大活躍している!
・・・ということになります(^^)b
具体的に言うと・・・
- 2008年 … デビュー年、『Love and War』などで知名度向上
- 2009年 … 『8282』が大ヒット!
- 2010年 … 『時間よ止まれ』はあまり大ブレイクはせず・・・
- 2011年 … 『さよならと言わないで』が大ヒット!
- 2012年 … 『思い出すよ』などのリリースはあるもアルバムはなし
- 2013年 … 『Mystic Ballad』と『手紙』の年、複数回1位獲得!
- 2014年 … 事務所移籍ステージプロモーションゼロの年
- 2015年 … 『DAVICHI HUG』で盛大にカムバ、そして『ふた恋』や『White』も
- 2016年 … 『この愛』大ヒット、そして『50XHALF』でダブルタイトル曲リリース
- 2017年 … 『私にとってあなたは』などのリリースはあるもアルバムリリースなし
- 2018年 … 10周年Year!『あなたがいない時間』でカムバ、全国ツアー!
・・・といった感じです。
これを参考に、例えば「大活躍年」でなかった年も、2012年は代わりにミンキーやヘリ姉の「不朽の名曲」出演があったなぁ、とか、3連続リリースの後のアルバム発売が幻となったのは2014年だなぁ、とか、2017年はヘリ姉のソロ活動の年だったなぁ、とか・・・ すると意外と思い出しやすくなったりします(^^)
10年を超える年月を思い出すのはなかなか難しいのですが、少しはお助けになったでしょうか?
(それぞれの年のより詳しい活動内容をお知りになりたい方、ぜひこちらの「Davichi年表」からどうぞ ^^)
さてさて・・・
この順序で行くと、2019年は「大活躍年」の谷間になると管理人が勝手に予測していたダビチ。
ミンキーのソロ活動や、ヘリ姉のソロの噂もありますしね~(^^)
ところが、そんな管理人の法則を覆すような記事がアップされていたので、ご紹介します!
TV Dailyさんの記事(オリジナルリンクはこちら)より、Google+Excite翻訳で(^^)
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ダビチの台湾のコンサート円?「必殺技・ライブある」[インタビューお誘い]
2019. 03.15(金)09:30
2019. 03.15(金)09:30
[テレビデイリー金芝河記者]グループダビチ(イ・ヘリ カン・ミンギョン)が、台湾ファンとの再会にときめきを表わした。
ダビチは14日、ソウル江南区某所で行われたTV Dailyとのインタビューで、4月に開かれる台湾の単独コンサートの話を伝えた。
二人は来る4月7日、台湾、従来のマックスホールで公演を開き、台湾のファンに会う。昨年4月1日、台湾で開いたコンサートの後、1年ぶりの再訪問である。 イ・ヘリは「今回はもう少し、その時足りないと思っていたことを補完できるのを期待しています。ファンももう少し期待感を持って、よりときめく気持ちでお越しいただけたらと思っています」と期待を示した。
特に「すばらしいイベント」を予告して目を引いた。イ・ヘリは「必殺技を準備中です。私たちの歌ではなく、他の曲を練習中です」とし「すばらしいイベントになりそうです。私たちも期待しています。大変なので気に入っていただけるとと嬉しいです」と述べた。
カン・ミンギョンは「少し付け加えるとすると、すべてが完全に聞くことができる、その場所の音楽を熱心に練習しています。期待いただけれるといいのですが」と付け加えた。
カン・ミンギョンは「少し付け加えるとすると、すべてが完全に聞くことができる、その場所の音楽を熱心に練習しています。期待いただけれるといいのですが」と付け加えた。
台湾ファンたちが持つ特別な点も挙げた。まずはカン・ミンギョンは「情熱があります。もちろん、韓国の観客たちもそうですが、少し違います」と指摘した。 イ・ヘリは「久しぶりに会うじゃないですか。会うことができる機会が頻繁にはないので視線が切実です。大切に眺めていただいていることを感じます。韓国公演会場より小さな規模なのではるかに目がよく見えたりします。そんなことが力にもなって、感動も受けているようです」と付け加えた。
台湾のファンが最も好んでくれる曲は「8282」とした。カン・ミンギョンは「OSTを一番好んで下さることを知って多くの準備をしたのですが、一番好んでくださった曲は「8282」でした。その曲を歌うとき、「ベイベーベイベー」という部分に沿ってしていただく展開が韓国公演会場に劣らず熱かったです」と笑った。
最も記憶に残る、情熱的なファンも思い出した。カン・ミンギョンは「常に(韓国)ファンサイン会に来てくれるファンを覚えていて、台湾のコンサートで会いました。無邪気に韓国語を用意してする空港からジーンときましたよ。どれくらい望んでくれたのでしょうか」とし「このような思いをくんですぐに来なければという気がしました」とした。

ダビチが挙げた、台湾コンサートの鑑賞ポイントは、「ライブ」であった。「どうしてもダビチといえばライブ」と暗示したカン・ミンギョンは「韓国のファンの方は、TVも見て、大学祭などでも、私たちのライブを聞く機会がいくらかあるではないですか。台湾のファンは音源で、主にお聴きになるのでライブで私たちの声を間近で聞かせいただくのが最も大きな鑑賞ポイントではないかと思います。だから、本当に熱心に準備していくということを知っていただきたいです」と強調した。 また、「初めての公演よりも責任感が増えました。前回のファンの顔を見ながらハイタッチをする時間がありましたし、「私たちをこのように待ってくださったんだ」「ここにこのように私たちを好んで下さるファンがいらっしゃったんだ」を感じました。心構えがしっかりしました」と述べた。


ダビチが挙げた、台湾コンサートの鑑賞ポイントは、「ライブ」であった。「どうしてもダビチといえばライブ」と暗示したカン・ミンギョンは「韓国のファンの方は、TVも見て、大学祭などでも、私たちのライブを聞く機会がいくらかあるではないですか。台湾のファンは音源で、主にお聴きになるのでライブで私たちの声を間近で聞かせいただくのが最も大きな鑑賞ポイントではないかと思います。だから、本当に熱心に準備していくということを知っていただきたいです」と強調した。 また、「初めての公演よりも責任感が増えました。前回のファンの顔を見ながらハイタッチをする時間がありましたし、「私たちをこのように待ってくださったんだ」「ここにこのように私たちを好んで下さるファンがいらっしゃったんだ」を感じました。心構えがしっかりしました」と述べた。

台湾のコンサート以来、活動計画も伝えた。最近、正常にソロ活動を終えたカン・ミンギョンに続いて夏中ダビチの「完全体」のアルバムを発売する予定だとした。続いて、秋には、イ・ヘリのソロアルバムを、冬はダビチのアルバムと一緒に国内単独コンサートを開く計画だと明らかにした。
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・・・でした!!
台湾への熱い思い、嬉しいですね~!!
ヘリ姉、ミンキー、日本にもたくさん同じ思いの人がいますよ~(^o^)
・・・で、注目すべきは最後の部分。さらっと書いてありますが、
- 夏にダビチとしてのアルバムをリリース
- 秋にヘリ姉のソロアルバムをリリース
- 冬に再びダビチとしてのアルバムをリリース、そして年末ライブへ・・・
・・・ということのようです!
以前から噂のあったヘリ姉のソロ第2弾も実現しそうでとてもうれしいですが、ダビチとして2度もアルバムをリリースしてくれる予定なんですね!!これはすごい(^o^)
今年は、冒頭にご紹介した管理人の「法則」と異なり、Davichiとしても大忙しの一年になりそうですね!
こういう外れ方は大歓迎です(^o^)