今日はダビチ・ミンキーのインタビュー記事をご紹介します!
Newsisさんの記事(オリジナルリンクはこちら)から、Google+Excite翻訳で(^^)
========================================
[インタビュー]カン・ミンギョン、希望に満ちている··· 毎日別れて暮らしているが
登録2019-02-28 05:57:00
【ソウル=ニューシス】イ・ジェフン記者=デュオ「ダビチ」のカン・ミンギョン(29)は、美貌のために、むしろ損をしてきた歌手だ。2011年ダビチミニアルバム「Love Delight」に自作曲「秘密」を収録させるなど、着実にメロディーを作って歌詞を付けてきたが、音楽的力量は低評価されてきた。
他のメンバーイ・ヘリ(34)があまりにも歌唱力が優れていたせいでカン・ミンギョンが隠されているが、歌を結構歌って実力も着実に上がってきた。しかし、世間のこのような評価には関心がないようミンギョンは超然とした。私たちの年齢として、今年三十を迎えた彼女は一層安らかに見えた。
カン・ミンギョンは27日、ソウル弘大前ムーブホールで「二十八歳のときから一年たって二十九歳になるのと二十九歳から一年たって三十歳になるのはかなり違いますよ」としながら「二十九歳の時に変な悩みをたくさんした不安な気持ちこの大きかったのですが、三十歳が事実になると希望に満ちた気持ち」と笑った。
かつて20歳の時の容貌で注目された評判があせないほどの美貌は相変わらずだが、今は考えと悩みが彼女をより輝かせている。この日発売された初のソロアルバム「カン・ミンギョン1集」は、彼女の悩みの産物である。 別れ話を入れたタイトル曲「愛してるから」よりも彼女の自伝的な話を取り上げた「二十の終わりに」により没入になる理由だ。「愛してるから」をはじめ、アルバムに掲載された5曲のうち4曲を作詞、作曲したカン・ミンギョンは、この曲も直接書いた。
「二十の終わり」はカンスンウォン(60)が作詞、作曲してキム・グァンソク(1964〜1996)が取り上げて有名になった「三十頃に」のオマージュだ。カンスンウォンに電話して「三十頃に」の歌詞「毎日別れて暮らしているね」を借用、「毎日を別れて住んでいるんだ」という歌詞を「二十の終わりに」に挿入した。
「三十を控えて心が柔らかくなってしまいました。子供の頃見た夢は、希望が現実にぶつかりながら多く置いてしまったという気がしましたよ。中学校の時「三十頃に」を初めて聞きました。「毎日別れて暮らしているね」が本当に心に届きましたよ。実際三十になると「三十頃に」のような歌を歌えたら良いという考えが生まれました。」
©ストーンミュージック
カン・ミンギョンは、2008年イ・ヘリとダビチでデビューして11年にしてソロ活動を並行することになった。最近では、個人YouTubeチャンネルを介して様々な魅力を見せている。音楽、旅行、料理など日常を共有し、グループ「防弾少年団」の「ユーフォリア」、ポールキムの「君に会って」などをカバーしたりした。
「ダビチは芸能番組出演も多くないでしょう。ファンが私たちを見て何して過ごしているのかと聞かれます。今回「カン・ミンギョンのこと」をたくさん入れようとしましたが、YouTubeを介して私たちの話をたくさんすることができるでしょう。「Show Me The Money」でラッパーが自分たちの話をたくさんして共感を得るように、私もそんな気持ちがしました。 」
カン・ミンギョンは「ダビチ」の名前を打ち出すよりもソロアルバムを、より安らかな気持ちで作業した。「私一人で消えれば良いですから。 一人で自己恥辱感が聞けば良いですから。 ハハ。特にシンガーソングライターの姿を強調するより私の心を込めたかったのです。 」
========================================
・・・でした!!
なるほど~(^o^)
数え年で「30歳」を迎えたミンキー、気持ちが穏やかになってた、ということなのですね・・・
だからこそ今まで謎のベールに包まれてきた(笑)私生活も一部Youtubeなどを通じて公開してくれるようになり、また今回のアルバムも等身大の自身をストレートに表現してくれたんですね!!
なんだかペンとの距離がさらに近くなったようで嬉しく感じたのは管理人だけでしょうか(^^)
そして、ますます応援したくなってきました!!
ミンキー、体に気を付けて引き続き自然体で頑張ってくださいね!!