しばらく不在とさせて頂いておりましたが、今日からまたブログアップを再開させていただきますm(__)m
過去一週間、ダビチ関連でヘリ姉のお誕生日関連を除いてはもっぱらミンキーのソロアルバムリリースのトピックばかり、と言った感じだったのではないかと思います!まとめてご紹介させていただきますね(^^)
まずはとても充実しているビジュアルイメージ・・・
アルバムリリースの当日までに発表されるフォトだけで、超絶にゴージャスな写真集ができてしまいそうな勢いです!!
2月10日のインスタフォトから・・・
このフォトを見た管理人、息が止まって思考まで停止しました。なんて美しいんだ・・・
こちらは2月11日のインスタ。後ほどご紹介するVlogにもこのコスチュームで登場してくれていますね!
とってもかわいいです(^^)
2月14日のTwitterには・・・
いや、とっても変な表現で申し訳ないのですが、美しすぎて心臓に悪いですよ!
ホント、ドキドキします・・・
そしてそして!!昨日・16日にリリースされたミンキーのソロデビューアルバムの最初のティーザーが発表されましたね!Davichiのオフィシャルインスタのリンクはこちら(^^)
はぁ・・・ ため息しか出ないほど綺麗です・・・
そして今日の第2ティーザーも最高に素敵です!!
・・・でした!!
リリース日まで心臓が持つかどうか心配です(笑)
ティーザーイメージはこんな感じなので、アルバム名が「사랑해서 그래」なのかと思いきや、メディアの記事やFacebookのオフィシャルページの表記を見ると、アルバム名は『カン・ミンギョン第一集』、そしてそのタイトル曲が『사랑해서 그래(Because I Love You)』なのかと。
この情報、今後も変わりうると思いますので(^^;、そうなったらまたお知らせしますね!!
そうそう、そのFacebookのオフィシャルページ、今回のミンキーのリリースからポストの英訳を付け始めてくれています。明らかに海外を意識してアップしてくれていますね。これ、本当に嬉しいです(^o^)
そして!!
そのソロアルバムについて語ってくれているVlogのインタビューが記事になっています!
10Asiaさんのサイト(オリジナルリンクはこちら)より、Google+Excite翻訳で(^^)
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ダビチ・ミンギョン「デビュー11年にして初のソロアルバム、ダビチバラードと完全に違って」
Posted by ウビン 入力:2019/02/15 10:29:49
[テン、アジア=ウビン記者]
グループダビチ・ミンギョンのソロアルバムインタビューティー人ぐ映像
/写真提供=ストーン・ミュージックエンタテインメント
グループダビチカン・ミンギョンが初のソロアルバムを予告するインタビューティージング映像の本編を公開した。
カン・ミンギョンは14日、個人YouTubeチャンネルをはじめとする公式SNSを通じて「ただミンギョン、そのままミンギョンEP.1」というタイトルで映像を掲載した。
公開された映像の中で、カン・ミンギョンは、個人、YouTubeからソロアルバムの率直な悩みと方向性を予告して目を引く。
カン・ミンギョンは、YouTubeを始めた理由について、「歌手だからカバー映像も上げて、わずかに私の日常を示すことができるのVログを上げたかったのです」と話した。
続いてカン・ミンギョンはソロアルバムの悩みや心配を率直に打ち明けた。
カン・ミンギョンは「順位にこだわらないといっても、判断することができる基準は順位しかありません。私が書いた曲であり、私の意見が反映されたアルバムだから誇りもありますが、膨大な責任が生じました」と述べた。
また、「10年にして私の最初の紹介する感じです」とし「最も私らしく、最も得意なのは、最終的にバラードでした。ダビチバラードとは全く違います」とソロアルバムのヒントを残した。
カン・ミンギョンは来る27日にデビュー11年ぶりにソロアルバムを発表する。
自分の名前を掲げて発表する初のソロアルバムであるだけに、カン・ミンギョンはアルバム作業全般に参加し、自分だけの色をいっぱい込めた。
その間ダビチ活動と各種ドラマOSTを通じて歌唱力と大衆性をすべて備えたボーカリストでの姿だけでなく、個人のYouTubeチャンネルを通じて、日常を素直に描いたVlogと防弾少年団」Euphoria」、ポルキム「君に会って」をはじめとする様々なジャンルのカバーを自分だけの魅力で見せてくれたカン・ミンギョンが、今回のソロアルバムを通じてどんな姿を見せるのか動向が注目される。
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・・・でした!!
そしてそのVlogがこちら!!
・・・でした!!
プレッシャーも感じているんでしょうね・・・ そんな率直なところをシェアしてくれるのもなんだか嬉しかったりします。
それにしても、インタビュアーさん、こんなかわいい人をインタビューしていて抱きしめたくなったりしなかったのかなぁ・・・ 私ならそうなりますが・・・ ←危険人物