もちょっとだけDavichi年末ライブ「WINTER PARTY」の余韻に浸りたいと思います(^^)
いくつかのメディアが取り上げてくれていた中で、フォト・記事内容ともに一番充実していたETNewsさんの記事(オリジナルリンクはこちら)をGoogle翻訳で取り上げさせていただきます(^^)
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ダビチ、年末単独コンサーと「WINTER PARTY」終了... 「EDMからバラードまで多彩な舞台」
発行日:2018.12.31
<写真= CJ ENM提供>
[電子新聞インターネット朴トンソン記者]韓国を代表する女性デュオ、ダビチが単独コンサート「WINTER PARTY」で、年末大衆の心を満たした。
CJ ENM側は29〜30日、ソウル延世大学校大講堂で開かれたダビチの単独コンサート「WINTER PARTY」が盛大に仕上げたと発表した。
今回のコンサートはデビュー10周年を迎えたダビチが自分たちを愛してくれたファンと一緒に温かい年末をプレゼントするという意味で用意した公演だ。
特に、5月のライブツアー「&10」で約束した代表曲EDM編曲バージョンからダビチ特有の感性バラードまで幅広い公演ナンバーを表現して注目を集めた。
この日ダビチはEDM編曲版コブキ・ふた恋・Be Warmed・Sorry, I'm Happyなどを皮切りに、秋の夜・Have You Ever Been Like That・Cry For Love・Lovesick・腕枕など隠れた名曲を舞台に披露した。
続いて、まるで何もなかった二人(Nostalgia)・Do Men Cry?・Hate You But I Love Youなどのバラード、この愛(ドラマ「太陽の末裔」OST)・大丈夫、愛だ(ドラマ「大丈夫、愛だ」OST)・Fall In Love(ドラマ「ビューティーインサイド」OST)などOSTナンバーで感性の雰囲気をもたらした。
ここでDJイントロを前面に出して悲しい誓い・My man・時間よ止まれ・愛と戦争・8282などのヒットナンバーのEDMバージョンをリリースして派手ながらも楽しい舞台を観客にプレゼントするのはもちろん、あなたのいない時間・さよならと言わないでなどのアンコール曲でダビチ特有の感性バラード舞台に豊かな公演のピリオドを打った。
このようにダビチはバラードはもちろん、EDMまで消化するバラエティに富んだ公演で「信じて見るダビチコンサート」の名声をもう一度立証した。 ダビチは「今年はダビチに特別でした。デビュー10周年を迎え正規アルバムと全国ツアー、年末コンサートまで充実して走りました。10周年のデビュー当時は夢のような話でしたが、ここまで来ることができたのはファンの皆さんのおかげです」と「2019年11周年ですが、1周年であるかのように、最初のような気持ちで音楽に取り組みます」と所感を伝えた。
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・・・でした!
ほとんどのメディアが前半2枚のフォトで終わっているのに対してこちらは4枚のフォトで後半部分の衣装も紹介してくれている点、そして何よりもセトリ全曲をもれなく正しくさりげな~く紹介してくれている点、非常に優れた記事だと思いました!ETNewsさん、どうもありがとうございます(^^)
こちらの客観的な記事と、管理人の主観バリバリの冷静さを失った記事を併せて、ライブの雰囲気を感じ取っていただけたら嬉しいです。本当に本当に素晴らしいライブでした!!
こちらのフォト、Davichiのオフィシャルインスタの左右反転補正をかけたものより・・・
(そのまま取り上げるべきなのでしょうが、やはりミラーイメージより正しい向きの方がお二人の女神がより美しいので・・・)