Money Today Star NewsさんによるDavichiのインタビュー記事が2回に分けてサイトにアップされています!当ブログでも2回に分けてご紹介させていただきますね(^^)
まずはその1回目、オリジナルリンクはこちら・Google+Excite翻訳で(^^)
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ダビチ「多くの恋愛の経験。以前より別れうまく表現」(インタビュー①)
イ・ジョンホ記者 /入力:2018.02.01 08:30
ダビチ・ミンギョン、イ・ヘリ/写真提供= B2Mエンターテイメント
「憎くても愛してるから」を歌って彗星のように登場した女性ボーカルデュオ、ダビチ(イ・ヘリ、カン・ミンギョン)がいつのまにかデビュー10年目を迎えた。長い時間を一緒に活動して世に出したヒット曲だけでも、複数にのぼる。「信じて聞く」という修飾語の元祖とすることができるダビチが、25日第三の正規アルバム「&10」を発表し、大衆のそばに戻ってきた。
ダビチの第三正規アルバム'&10'が持っている意味は格別だ。2013年3月18日に発表した正規2集「MYSTIC BALLAD Part 2」以来5年ぶりにリリースするアルバムで、二人はダビチとして届けた10年という時間のおかげで、今後継続されるダビチの期待をアルバムに入れた。
ダビチが最も得意なバラードで帰ってきただけに、タイトル曲「あなたがいない時間」は、発表と同時に音源チャート1位を占めるなど、ファンたちの反応はこれまで以上に熱かった。スターニュースとのインタビューの二人は、まず自分たちを待ってくれたファンに挨拶をした。
「まず、最近のように寒さに暖かいバラードであいさつできるようになって嬉しいです。本当にたくさん会いたかった」(カン・ミギョン)「ダビチを待ってくださった方々も感謝し、私も会いたかった。そして今年10周年という大きな実を結んだた。しかし、また一方では、新たなスタートという気がするのは事実です。気持ちが妙ですね。」(イ・ヘリ)
二人はこれまでの公演とアルバム作業を並行しながら過ごしたと明らかにした。特に本物の「ダビチ」の音楽を見つけるのに苦労したと打ち明けた。しかし一方では、作業は容易であったと明らかにした二人はこのような過程のおかげで、自分たちはもちろんであり、ファンは、大衆の心もとらえた素敵なアルバムが出てくることができたと述べた。
「特に今回のアルバムを作業しながら意見が合わないなどの問題点が全くありませんでした。このように、ダビチ、二人の合意もそうで、作曲家作詞が方々との心まですべてがうまく合ったことがなかったと思います。それだけ完全でした。」(イ・ヘリ)
「今回の作業中おもしろかったことがありました。自作曲書くとき、主に経験談を使う方です。だから、歌詞を見ながら、お互いの前のボーイフレンドを思い出させて話をしたんですよ。「この話その人だろう?」のように。だから聞く方には、悲しい愛の物語だから聞きながら、その心を感じてくださるの、私たちは聞いてお互いに笑うのに忙しいのです。」(カン・ミギョン)
5年ぶりに発表する正規アルバムであり、デビュー10周年を迎えただけに、今回のアルバムは、メンバーたちにも特別に見えた。二人は、直接アルバム紹介を続けた。
「今回のタイトル曲は「あなたがいない時間」という曲です。控えめに述べ「ノプシ」としています。10年ぶりにデビューの時を考えながら正統バラードを歌ってみました。久しぶりにチョ・ヨンス兄さんとも作業したんです。歌詞はシム・ヒョンボ兄が書いてくれました。もう私どもも愛の経験も多くなって、より淡くて悲しい別れを以前よりも歌えるようになったと思います。だから!ぜひ聞い見てください。別れという感情を重点的に表現を見た。私達が歌ったときに、その心そのままに、お聞きになる方が受けるなら、本当にいいと思います。」(イ・ヘリ)
「アルバムには全10曲が収録になりました。すべての曲が大事ですが、特に「私たち二人」という歌に愛着が大きいです。イ・ジョク先輩がプレゼントしてくださった曲でもあり、ダビチの10年の友情を込めた歌ですよ。本当に欲しい内容だった私たちの10年を歌うことができて、何よりうれしいです。」
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・・・でした!!
以前にもまして、距離が近づいたように思えるお二人。感じ方が近い分、曲の完成度がアップしている様子がわかりますね!
そして、お互いを知り尽くしているからこそ、お互いの恋愛経験までよくわかっていて、それが曲に反映されることをネタにしてしまう関係(笑) これで10年いっしょにやることができるのは、おそらくダビチ以外いないのではないでしょうか(^o^)
インタビューその2もどうぞお楽しみに(^^)