Davichiのインタビュー記事が、BEFF Reportさんのサイトにアップされていました(^^)
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[BF TALK]ダビチ「より多くの舞台で感動与えることができる「私たち」になりますよ」(インタビュー)
"バラードで挨拶することができていて嬉しくて...今始めというのは妙な感じ"
キム・ジュヒョン記者 | 承認 2018.01.30 13:27
▲デビュー10周年を迎え、三番目の正規アルバムを出したダビチがベプレポートに感想を述べたⓒCJE&M
[ベプレポート=キム・ジュヒョン記者] 'ブロックバスター級」カムバックと自信を見せた。 その自信を間違えなかった。 ただダビチ印の音楽で勝負したのは、成功であった。 デビュー10周年を迎え、三番目の正規アルバム '&10'を出して本格的な活動に突入したダビチが所属会社を通じてBEFFレポートにその所感を伝えてきた。
「最近のような寒いところに暖かいバラードで挨拶することができてうれしい」と暗示したダビチは「たくさん会いたかった。 10周年という大きな結実であり、実もあるが、また一方では、新たなスタートという気がして気持ちが妙だ」とした。
「新たなスタート」には、ダビチだけでなく、最高の歌手たちが力を加えた。 ミュージックビデオには、Wanna One カン・ダニエルが出演し、「信じて聞く」イ・ジョク、メルロマンス、チョ・ヨンス、ロッコベリーなどの素晴らしいミュージシャンが参加しダビチの10周年を祝った。
これに対してカン・ミンギョンは「イ・ジョク兄さんに「友情の歌だったら良いだろう」とお伝えしたところありがたいことに、良い曲を送ってくださった」とし「みんな断ったこともあったのに、みんな快く曲をいただき感謝する」と述べた。 イ・ヘリは「あまりにも親交が厚いロッコベリーもそうですし、メルロマンスチョン・ドンファンさんにもお願いしたところ良い曲が出てきた。 おかげで、今回の収録曲が多い」と自信を表わした。
▲デビュー10周年を迎え、三番目の正規アルバムを出したダビチがベプレポートに感想を述べたⓒCJE&M
それでも最も愛着がある曲が気になった。 カンミンギョン、イ・ヘリは、それぞれ異なる曲を挙げた。 まず、イ・ヘリは「今回のタイトル曲「あなたがいない時間」が最も愛着がある」とし「10年ぶりに変わったようだ。 ガイドを聞いたときから録音するその瞬間にも、私たちの歌というのがとても幸せだ」と笑った。 ライブが難しいことは「トラップ」というかわいい言葉も付け加えた。 また、カン・ミンギョンは「「私たち二人」という曲だ。 イ・ジョク先輩が曲をプレゼントしてくださったが、ダビチの10年の友情を示すことができる曲だからもっと重要である。 欲しい内容の歌だった」と説明した。
「愛の果ていつも別れがないか。 愛と別れを考えて、今回のアルバムを聞いていただきたいと思う」と口をそろえたダビチは2018年の目標として「公演」を挙げた。
"公演をたくさんする年だったらいいですね。 時間が経つにつれ、厚くなる感じです。待ってくれてありがとう、より多くの舞台で感動与えることができるよう、私たちはなりますよ。」
一方、今年デビュー10周年を迎えたダビチは '&10発売とともにウェブリアリティ「ダビチコード」は、その中に活動を振り返って見る代表曲のパレード「100秒のライブ」は、Web芸能「本ゲイン2」などの出演で続いてファン清音会を開催するなど、「デビュー10周年」にふさわしい様々な活動に、より身近に近寄っている。
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・・・でした!!
今回もいろいろな発見がある素敵なインタビュー記事でしたね(^^)
ただ、今回のプロモに際してのインタビューで、とにかく管理人が個人的に感じているのが、「自身」と「余裕」と「安定」です。
これまでの積み重ねが、あまり周りに影響されることがないような今のお二人の状況につながっているんでしょうね。ファンとしても、心から安心して待っていられる段階まで来たのかなぁ、と思うと、なんだか感慨深くなったりもします(^^)