かれこれ8年を超えて応援し続けているDavichi。
私にとってダビチとは・・・なんて、ちょっと哲学的なことに思いをはせてみました。
シングルやアルバムのリリース、そしてライブの開催などでときめきをくれるのがDavichiで、
そのステージ・生歌で感動を与えてくれるのがDavichiで、
ステージ上ではない場面でもトーク映像やSNSなどで微笑みをくれるのがDavichiです。
でも・・・
一番ダビチのありがたみを感じるのは、自分がちょっとしんどい時に歌声を聴くことによって
届けられる、「癒し」かな・・・
彼女たちの歌声に、過去どれだけ救われたか、もう測りようがありません。
よって、私にとってダビチとは・・・「癒し」という部分が一番大きいような気がします。
その意味で、まるで包み込んでくれるような歌詞のおかげで、自分の心に真正直になって
涙できるこのナンバーは、私にとってのDavichiの「象徴」ともいえる存在です。
昨秋にフルコーラスで聴けたという個人的な最高の幸運もあり・・・
日本語字幕ムービーをリンクさせていただきます。
あらためて、その歌詞とともにお楽しみいただければ嬉しいです(^^)