Davichiヘリ姉出演「ユ・ヒヨルのスケッチブック」③ | Davichi Watcher 2

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2018年1月に
デビュー10周年を迎えた、
韓国最高の女性デュオ・
ダビチ。
心に響くバラードを
届けてくれるお二人を、
力強く応援し続ける
ブログです!!(^^)

ヘリ姉(ダビチのイ・ヘリ)が出演した先週土曜日深夜放送のKBS「ユ・ヒヨルのスケッチブック」のご紹介記事シリーズ、いよいよ最終回です!

 

国際ニュースさんの記事(オリジナルリンクはこちら)からヘリ姉該当部分を抜き出して、Google+Excite翻訳でご紹介します(^^)

 

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ダビチのイ・ヘリはデビュー10年目にして初めてソロアルバムを発表し、スケッチブックにはソロでは初出演と述べた。そうそうたる歌手らがカムバックして 「4月の戦争」と呼ばれる時期にアルバムを発表したイ・ヘリは「10年にして初めてのソロなのに新曲戦争が起きたんですよ。気持ちがなえました」と初公開した姿を見せたりした。 

 

イ・ヘリの今回のアルバムは、[Black h]と[White h]二つのバージョンで作られた。この日録画でイ・ヘリは、録画日の時点ではまだ公開前のタイトル曲であり、[White h]コンセプトの代表曲「醜い日」を公開した。「涙こんこんとバラード」とこの曲を紹介したイ・ヘリは「カン・ミンギョンこの歌を聞いてとても悲しく拒食症になったりしました。昔の人たちがかすめていきましたよ」と言って笑いを誘った。続いて[Black h]コンセプトの代表曲でありソヌジョンアの参加で話題に上がった先行公開曲「パターン」を公開したが、ダビチとき見ることができなかった風変わりな魅力で注目を集めた。

 

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・・・でした!!

フォトはOSENさんの記事より・・・

 

 

・・・でした!

 

そして、その『PATTERN』のステージ映像がこちら。KBSさんのオフィシャルアカウントの映像のURLリンクでのご紹介です(^^)

 

   https://www.youtube.com/watch?v=bNYN6_4Pe0g

 

今回のステージもカッコよかったですよね!ちょっと色的にはピカチュウ入っていましたが

一人トークはドキドキだった様子のヘリ姉、でも素のままのヘリ姉がとっても好評のようで(上記・フォトをお借りしたOSENさんの記事などから)良かったですね!

 

そのキャラとギャップのある(笑)素晴らしいステージパフォーマンス能力、ぜひぜひ今後も色々な形で見せてほしいものです(^o^)