このタイトルを当ブログでご覧いただいた時点で、もう誰の事言っているのかわかりそうな感じですが(^^;)
「世界一歌がうまい」というのは、もちろん主観です。
何を基準にして「うまい」というのか、は、客観的な指標などはあり得ませんからね・・・
おそらく、音域や技術などに優れているだけでなく、聴き手の心に響く歌を歌ってくれる人が「うまい」と表現されるのでしょう。
その意味では、管理人にとっては、やっぱり文句なしにこのヒトです(^^)b
昨日のインスタより。
アレルギー症状?で苦しんでいそうなヘリ姉(ダビチのイ・ヘリ)さんです・・・大丈夫でしょうか?
今回改めて「歌がうまい」というところのお話をさせていただいたのは、やっぱり最近の「覆面歌王」で強烈に素晴らしいステージを披露してくれたから、です(^^)
あのステージを聴いた後、色々なアーティスト・・・それこそ物心ついたころから今に至るまでの二十数年間(←サバ読みすぎ)に聴いたすべてのアーティストの中で、こんなに心を動かされるVocalistがほかにいただろうか、と・・・
ヘリ姉のすごさは、限られた数の歌を感動的に歌ってくれるだけでなく、ありとあらゆるカバーを(もちろんDavichiのオリジナルも、ですが (^^)b)すべて心の芯まで丁寧に届けてくれること。新しいカバーを聴くたびに、必ず新しい感動を運んでくれる、文字通り「女神」です。
今日は久々にこちらのカバーを聴きたくなったので、ご紹介しますね(^^)
2011年12月18日放送のKBS「コンサート7080」でのヘリ姉のパフォーマンス、『30歳の頃に』です。
あらためて感動を味わっていただけると嬉しいです(^^)