日付変わって昨日の午後2時、予定通り(一度変更になりましたが ^^;)Davichiの年末ライブ・「Davichi in tempo“50XHALF”」のチケットが発売開始となりました!
Kstyleさんがライブに関する記事の和訳を取り上げてくださっています(^^) オリジナルリンクはこちらです!
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Davichi、年末コンサートを開催…“国民デュオ”の9年間を詰め込んだステージを予告
写真=CJ E&M音楽事業部門
Davichiが年末にコンサートを開催する。12月30日と31日の両日に渡り、ソウル延世大学大講堂で年末単独コンサート「Davichi in tempo“50XHALF”」を開催する。
Davichiは2008年のデビュー以降、「Even though I hate you, I love you」を初めとし、「War and love」「8282」「Don't Say Goodbye 」「また泣く、また(Cry Again)」「Two Lovers」「私の隣のあなただから」等をヒットさせ、韓国国内の唯一無二の女性デュオとして愛されてきた。Davichiは今回の単独コンサートを通して、9年間の活動を総網羅するステージを予告した。
コンサート関係者は「Davichiは自身の音楽を愛してくれたファン達と今年最後の2日間を美しく飾る予定だ」と話し、「存在感の濃い声と、認められた歌唱力を誇る『国民デュオ』の卓越したステージにたくさんの期待と関心を寄せて欲しい」と伝えた。
クリスマスシーズンをねらい、2009年に始まったこの公演は「バラード歌手は退屈だ」という偏見を破り、毎年華麗なステージとパフォーマンスで観客を魅了している。今年もやはり独特なコンセプトでファンを驚かせる予定だというのが関係者筋の話である。
最近1年8ヶ月ぶりに発表したDavichiのニューミニアルバムダブルタイトル曲「私の隣のあなただから」と「受ける愛が、あげる愛に」で各種音源チャートの1位を総なめにしたDavichiの年末単独コンサートは28日午後2時から、INTERPARKチケットで予約がスタートした。
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・・・でした。
まず最初に・・・
いつもお伝えしていることですが・・・
ダビチの生のライブを聴きたい!というのは、例外なくDavichiペンならどなたでも思っていることではないかと思います。
でも、スケジュールやその他の理由で、なかなか年末にソウルまで出かけることができない、というペンの方も多くいらっしゃるかと思います。
私も数年間は同じ経験をした者です。
私としては、そんな皆さんには、たとえ今年のライブが無理であっても、いつか、一度でもいいのでダビチの生のライブを聴いていただきたい・・・
その思いがかわることはありません。
これからライブ開催に向けて浮かれた記事を書いてしまうことをご容赦いただきたいのですが、一方で参戦することが難しい皆さんのことを決して忘れているわけではない・・・そんな思いについて、ご理解いただけると嬉しいです。
・・・で、今年のライブ。
今回も管理人は代行業者さんを通じて手配をし、無事席が確保できた旨のご連絡を頂きました。
管理人がこの記事を書いている12/28・23:45現在の残席状況がこちら!
12/30の分・・・
色がついているところが空席。
ということは、販売開始日にほとんどの席がSold Outになっています!!
これはびっくり(*o*)
もちろん、Interparkさんの予約システムの関係上、一定期間までは予約キャンセルが無料ということから、その期間を超えると一斉に余り席が出始めることは十分想定できます。
が、昨年のライブと比較すると、圧倒的に席の販売が進んでいることが確認できます!
これはすごい・・・
で、話は元の記事に戻ります。
今回のライブのポイントは、「9年間の活動を総網羅するステージ」。
昨年のテーマは、「みんなが歌えるダビチのナンバー」的なコンセプトだったように思います。
今回は、ちょっとそれよりは濃そうな感じ?(笑)
古いマニアックなファン(例えば管理人のような?^^;)まで楽しめるようなステージになるのではないかと思い、妙にワクワクしています(^o^)
続報などを楽しみに待ちたいと思います!