● ダビチペン東京オフ会・10/29(土)開催決定!10/15(土)まで参加者募集、詳細はこちらへ ●
10月5日、と、少し前のものですが、日刊スポーツさんによるDavichiの記事(オリジナルリンクはこちら)、読みごたえたっぷりかつ非常にうまくまとめてくださってますので、Google+Excite翻訳でご紹介させていただきます。
ぜひお楽しみいただければと思います(^^)
=====================================
[ミュージックIS]「カムバック」ダビチ、信じて聞く「音源不敗」の歴史
ダビチ(イ・ヘリ、カン・ミンギョン)が10月音源戦争に終止符を打つ。13日、ミニアルバム「50 X HALF」を発売、1年8ヶ月ぶりに正式アルバムを出す。
彼女たちの前に付く修飾語は、「信じ聞く」である。それだけ発表した音源ごとに良い成績を出し、2008年のデビュー以来、9年目にして、その人気を維持している。
このような自信は、今回のアルバムでもそのままあらわれた。タイトル曲を対国民投票で定める。候補1回中毒バラードと候補2回ヒーリングバラードの中で最も多くの得票をした曲がタイトル曲に選ばれダビチは、その曲で活動に乗り出す。
「音源不敗」ダビチ、これらの9年の活動をポイントアウトした。
#特別なデビュー
2008年1月にデビューから格別だった。ミュージックビデオになんとイ・ヒョリとイ・ミヨンが出てきた。映画「テルマ&ルイーズ」をモチーフにしたミュージックビデオは、シリーズで出て大きな話題を集めた。歌も同じ。事実上、女性デュエットがほとんどなかった歌謡界に新鮮なデビューだった。後続曲「悲しい誓い」もヒットだった。最初のバージョンであるバラードも良く、リズミカルにリミックスしたバージョンも良い反応を起こした。その夏1.5集で出した「愛と戦争」は、初の1位をもたらした。バラードだけ歌うと思った二人が色とりどりの靴下に目につく衣装まで。「二度と浮気しないでください〜」という中毒性の強いリフレーンは口から出続けて渦巻いた。デビューアルバムからのリパッケージまで、それこそモンスター新人の誕生を公にした。
#反転曲の連続
穏かにバラードで始めて「パン」と爆発させる、いわゆる「ダビチ音楽」の開始は「8282」であった。「ギブミーアコールベイビーベイビー」で炸裂するサビは当時画期的な曲の構成に注目された。「反転音楽」と付けて起動ほど大きな愛を受けた。その実験は、もう一度追加した。「時間よ止まれ」も「8282」と似た曲を構成する。スタンディングマイクを立てて振り付けまで添えるなど、かなり気を使った舞台を完成させた。バーバルジントの低音が印象的な「溶ける中」もある。特にカン・ミンギョンのボーカルを再確認した「溶ける中」は活動曲がなかったことも大きな愛を受けた。反転曲はなかったが、「さよならと言わないで」も二人の高音と深い声量を加え完成された名曲。活動当時大勢の放送事故で笑いまで与えた。
#切ない響き
訴える力濃厚なバラードこそダビチのヒットナンバー。「手紙」は、そのような意味では切なさが溢れた。壮大なオーケストレーションとアコースティックギターが調和なったし、中盤に行くほどメロディーが加わって感性を刺激する。バイブのリュ・ジェヒョンだけの音楽的色がそのまま滲み出曲が「二人で一杯を」。デビュー曲「憎くても愛してるから」以来5年ぶりに受けた「二人で一杯を」は、初心に帰ったように切なくした。「また泣くまた、」はタイトルから切なくて歌詞は切実である。別れようという言葉に夢中に伝えなかった心を込めた曲。切なさは軽減したが、「事故にあいました」もダビチ特有の歌唱力を聞くことができる名曲。洗練されたポップバラードに愛してはならない人を愛するようになった病気の心を表現した。
#OSTも完全
ドラマ「アイリス」に挿入された「知らないのですか」は、ダビチ特有の訴える力濃厚な歌。当時ドラマ製作発表会現場で最初で最後の舞台を飾った。放送活動がなかった曲なので、YouTubeだけで見ることができる。コン・ヒョジン、チョ・インソン主演の「大丈夫愛だ」同名の曲も大きな愛を受けた。ドラマ特有の雰囲気とマッチし夢幻的な感じを出した。今年の春シンドロームを巻き起こした「太陽の末裔」に挿入された「この愛」は、今でもチャートに残るほど人気が高い。あまりにもドラマOSTが人気だったが、その中でも1位は「この愛」である。現在までに、今年の音源チャートを調べてもトップ10位に入る。そして、最近発表した「月の恋人」OST「君を忘れるということは」もドラマの人気に関係なく、音源チャートでは、セーブしている。