話題をあおりがちな韓国マスコミ(もちろん韓国に限ったことではありませんが(笑))のなかで、かなりミンキーを冷静かつ客観的に、正確な評価をしてくれている記事。こういう記事だとついつい全訳版をアップしたくなります(^o^)
素敵なフォトも満載です!
スポーツQさんの記事(オリジナルリンクはこちら)より、Google+Excite翻訳で(^^)
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[マルチズームQ]努力派カンミンギョン、率直だった「お茶の間出馬」
チェデソン記者| dpdaesung@sportsq.co.kr
[スポーツQ(キュー)チェデソン記者] 「カン・ミンギョン歌の実力がすごくあがりましたね~」
いつだったか正確に覚えてはいない出るが、カン・ミンギョンがダビチの真っ最中活動をした当時の音楽番組の録画取材現場で隣の席の同僚記者が感心し投げた言葉だ。
実際にカン・ミンギョンはデビュー初めネチズンたちから「高音不可歌唱力」とは、非難を聞くこともした。オルチャン出身の歌手というタイトルによる先入観のせいだったのか、このように彼女の歌唱力は外見に隠されたまま、とんでもなく間違って雑音に振り回された。
しかし、カン・ミンギョンの「本当の」歌唱力は最初からトップクラスだった。ただ一緒に歌うダビチイ・ヘリが持って生まれた声があまりにもすごいので比較がされたというだけだった。
そして、数年後にカン・ミンギョンは、新しいダビチのアルバムで戻ってきたら、さらにアップグレードされた彼女の実力に周囲の人々は驚くべきだという反応を見せた。
カラオケで歌を一度でも歌ってみた人なら歌唱力を向上させるがどのよう大変かは推測できる。新しいアルバムを発売するたびに一層発展した歌唱力を披露したカン・ミンギョンは、おそらくそれほどの血の出る努力をしたものである。
その結果は、「不朽の名曲が生んだ隠れた宝石」というタイトルだった。
歌に専念していたダビチ・ミンギョンが演技に挑戦した。しかし、彼女の変身は歓迎されなかった。特に、2012年のドラマ「海雲台の恋人たち」でカン・ミンギョンの演技は、インターネット上で「アイドル演技」と卑下され論議の中心に立ってしまった。
そして3年が過ぎた3日、ソウル上岩(サンアム)MBCでドラマ「最高の恋人」制作発表会に姿を現したカン・ミンギョンは、「演技がとてもしたかった。3年の間に本当に一生懸命努力した」と、新しいドラマでの「良い姿」を約束した。
記者の手加減しない演技力論議の質問に慌てることもあり得たがカン・ミンギョンは堂々ながら率直な表情と口調でテレビ劇場出馬を明らかにした。
歌唱力論争を実力と努力で眠らせるカンミンギョンである。過去3年間のもう一つの努力が彼女の演技力にどのような発展をもたらしてきたか、注意深く見守りたい。
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・・・でした!
いい記事ですね(^^)
こうして冷静に見守っている人は同じようにミンキーの演技にもポジティブな期待を持っていると思います。
そしてミンキーは、きっとそんな期待に背かない演技を見せてくれると思います!
ミンキー、頑張ってね!!(^o^)/
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・・・でした!
いい記事ですね(^^)
こうして冷静に見守っている人は同じようにミンキーの演技にもポジティブな期待を持っていると思います。
そしてミンキーは、きっとそんな期待に背かない演技を見せてくれると思います!
ミンキー、頑張ってね!!(^o^)/