1つはGaon Chart(オリジナルリンクはこちら)。
上半期総合チャートでのダビチのランキングはこんな感じです!
デジタルチャート
7位・・・『ふた恋』
16位・・・『Cry Again』
55位・・・『Sorry, I'm Happy』
ダウンロードチャート
6位・・・『Cry Again』
7位・・・『ふた恋』
40位・・・『Sorry, I'm Happy』
ストリーミングチャート
9位・・・『ふた恋』
11位・・・『Cry Again』
56位・・・『Sorry, I'm Happy』
・・・でした!!
やはり音源強者のダビチ、今回も素晴らしい結果に終わっていますね!
印象的なのは、しっかりプロモーションをやって音楽番組でも何度か1位を獲得した『Cry Again』に負けないくらい、プロモーションも音楽番組出演もなかった『ふた恋』が健闘していること!
このあたり、さすがは音源クイーン、と言わせるだけのことはありますね(^^)b
そしてもう一つは、先日Kstyleさんに和訳記事が上がっていた(オリジナルリンクはこちら)、10Asiaさんの記事。
「長期集権型」というカテゴリでDavichiが紹介されていた部分だけを抜粋して掲載すると、
“聴く音楽の力は今年の上半期も有効だった。ナオル、Davichi、ホ・ガクなど、優れたボーカリストたちが音楽配信チャートの上位を守り、活躍をした。これは巨大なファンダム(特定ファンの集まり)や大きなプロモーションなしで出した成果という点で注目すべきだ。ナオルの場合、音楽番組に一切出演せずに2月第3週目にSBS「人気歌謡」で1位を獲得し、底力を見せた。
3組の成果は単発的な人気にとどまらなかった。1月にリリースされたDavichiの「また泣く、また(Cry Again)」はリリース当時デジタルチャートで5位を獲得し、2月のチャートでは3位となってロングヒットを続けた。ナオルの「同じ時間の中の君」は2月5日にリリースされてから3週連続で1位を獲得し、3月のチャートでも上位に入った。3月にリリースされたホ・ガクの「4月の雪」は同月に4位を獲得、4月のチャートではmiss A、EXO、パク・ジニョンなどの大物歌手たちの間でも好成績を残し、善戦した。
・・・ということでした(^^)
こういった形で、クオリティの高い音楽が評価されているKpop業界、まだまだそのパワーは衰えそうにないですね!!そんな中でのダビチの今後の活躍もますます楽しみです(^^)
・・・ということでした(^^)
こういった形で、クオリティの高い音楽が評価されているKpop業界、まだまだそのパワーは衰えそうにないですね!!そんな中でのダビチの今後の活躍もますます楽しみです(^^)