何がユニークかと言うと・・・アルバムの曲についてのレビューではなく、アルバムそのものについての物理的なレビュー記事!こういうの、初めて見ました(^o^)
今回のアルバムの中身について私の方でも紹介記事を書こうかな~、と思っていたところでしたが、こちらの記事がうまくまとめてくださっているので、この記事でアルバムの紹介に代えたいと思います(^^)
MBNさんのサイト(オリジナルリンクはこちら)より、Google+Excite翻訳で(^^)
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[M+アルバムクイックレビュー]ブダペスト感性に陥りたいなら…ダビチ‘ハグ’
記事入力2015.01.30 13:52:07 ¦最終修正2015.01.30 18:07:40
デジタル音源市場が発展してアルバムを買うことが急に減りました。 あえてアルバムを買わなくても音楽サイトに入って歌をクリックすれば良いためです。 だが、オフライン アルバムの魅力は無尽蔵です。 ‘アルバムクイックレビュー’はアルバム中にあるジャケット、Thanks To等を通して音楽以外のまた他の魅力を読者らと共有します。
[MBNスターソン・チョロン記者]昨年7月所属会社を移籍したダビチが去る21日新しいアルバム‘ダビチ ハグ’を発売して大衆の前で立った。
アルバム タイトル名‘ダビチ ハグ’は所属会社移籍後リリースするダビチの音楽と新しい出発を反映する。 ダビチ特有の感性と音楽をありのまま受け入れながらもダビチの新しい開始を音楽で‘抱え込む’意も含まれた。 ダビチがより一層成熟した感性と音楽性で大衆を‘ハグ’するという意味だ。
これらは所属会社移籍後初めてのアルバムであるだけにハンガリー、ブダペスト オールロケでジャケットを撮影、既存のダビチとは違った音楽的変化とビジュアル アップグレードを実感させた。
◇招待状のようなメイン ジャケット
今回のダビチ アルバムは各人ジャケット写真から通常でない。 ツタを背景にカンミンギョンとイヘリはお互いを抱え込んで‘ダビチ ハグ’というアルバム名をそのまま再演し遂げた。 それだけでなくアルバムの下打ち込まれたヨーロッパ風の印刷はあたかもフランスファーストから来た招待状を連想させた。
◇ハグを形象化したダビチ ロゴ
多くの精魂を込めたアルバムであるだけに、ダビチはロゴ一つものがさなかった。 ゴールド光で光る今回ロゴは‘ダビチ ハグ’というアルバム名に合うように、二つの手がダビチの初めてのイニシャルである‘D'を覆う形を描いている。 ゴールド光で光るこのロゴはダビチの音楽的色をより一層高級に感じさせる効果を作り出した。
◇ブダペスト感じをまともに生かしたジャケット
ハンガリーの首都のブダペストはト・ナウ川を挟まった風景の美しさと広く知られている。 ダビチはこのような利点を生かして、韓国ではよく見られない特異な路上、遺跡、橋などを背景にジャケット写真を誕生させた。 彼らのジャケット写真を見ていれば、今すぐにでもハンガリーに発ちたい気がするほどだ。
◇ハガキスタイルの歌詞カード
ダビチは今回のアルバムで歌詞カードさえのがさなかった。 普通のアルバムを調べれば、歌詞はジャケット画報後方に出てくる。 だが、彼女たちはブダペスト背景を利用したカードを作って、その次ページに収録曲それぞれの歌詞と参加スタッフを明示しておいた。
・・・でした!
私もアルバムを受け取って、本当に凝っているなぁ~、と感心しました(^o^)
文中にある通り、お二人と製作スタッフの皆さんが「精魂込めて作った」ことが良くわかりますね!!
愛情たっぷりに出来上がった分、こちらも愛情を注ぐことができますよね~!(^^)b
そして、そんな愛情をイラストの形で残されているtakurochiaki画伯の作品がこちら!
上記の記事の最後のフォトの上段中央のフォトですよね(^^)