今回はアルバムのラストに収録されている、ミンキー(ダビチのカン・ミンギョン)作詞作曲の『Spring』のご紹介です(^^)
このSpring、は、バネではなく春の意味ですよ~ (^^;)☆\(-_-#)イワンデモワカル
曲全体を聴いて、真っ先に感じたのが、ミンキーの作曲センスの良さ!
スタンダードなバラードナンバー、それも後半に向けて無理なく盛り上げてゆく旋律でありながら、曲そのものは比較的シンプルに仕上げることができる・・・これ、なかなかできることではないと思います!
そして、そんなスタンダードなバラードならお任せ!というように、ダビチのお二人で完璧に消化しきって歌いあげているこの曲は、本当に「名曲」と呼ばれるのにふさわしい仕上がりになっていると思います(^^)
全般的に非常にクオリティの高いナンバーばかりで構成された今回のアルバム、その締めくくりに持ってくるにはベスト!としか言いようがない、本当に素敵な曲ですね(^^)
ぜひぜひこの歌をステージで熱唱しているお二人を生で見てみたい、聴いてみたい!
・・・そう思わされている時点で、まんまとCJさんの作戦に乗ってしまっているのかもしれません(笑)
管理人も手放しで絶賛のこのナンバー、あらためてどうぞお楽しみください!(^^)/
・・・でした!
今回のDavichiの『HUG』、全曲和訳をコンプリートしてくださったMizuhoさんの、この『Spring』のページはこちらです(^^)
【K-POP/歌詞/和訳】Davichi『HUG』収録曲「春」(カン・ミンギョン作詞・作曲)
Mizuhoさん、全曲和訳、どうもありがとうございました&お疲れ様でした!!(^o^)/
あらためてこのアルバムのセットリストです(^^)
1. Two Women's Room
2. Cry Again
3. Sorry, I'm Happy
4. To You
5. Spring
今回のアルバムも、ダビチに課された大きな期待を決して裏切らない、5曲入りでありながら15曲分くらいの満足感をもたらしてくれるような、本当に素晴らしいアルバムでした(^^)
ヘリ姉、ミンキー、そして製作にかかわったすべての方々、本当にどうもありがとうございました!!
記事の最後として、Money Today Star Newsさんのアルバム評論記事(オリジナルリンクはこちら)をGoogle+Excite翻訳でお届けしますね!
当ブログのReview記事も最後までご覧いただき、どうもありがとうございました(^^)
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愛·変更·進化.. 'ダビチハグ」の使用説明書(総合)
ダビチ·ミンギョン(左)とイ·ヘリが21日、「ダビチハグ」のショーケースでポーズを取っている。/写真=キム·チャンヒョン記者
ダビチ(イ·ヘリ、カン·ミンギョン)が21日、新しいミニアルバム「ダビチハグ(DAVICHI HUG)」を発表してカムバックした。
この日の昼12時公開されたダビチの新しいアルバムは、既存の「ダビチらしさ」と、新しいダビチの姿を適切に調和させた姿である。タイトル曲「Cry Againは、既存のダビチ特有ミディアムテンポ感を消した。一方、別のタイトル曲「Sorry, I'm Happy」は、ダビチだけの魅力を待ってファンを満足させるような曲である。
所属事務所移籍後最初でデビュー8年を迎えて出した今回のアルバムについてダビチは21日開かれた「ダビチハグ」ショーケースで「生まれ変わる感じ」とし「今まさにデビューしたかのようにときめいて、震える」とした。
「「二人の女の部屋」は、1番の歌詞は、第(卿)愛の物語を、2番の歌詞は姉の愛の物語を込めました。「君に」は、姉さん(イ·ヘリ)の自作曲です。「春」は、私自作曲です。完全にイヘリ、カン·ミンギョンの感性を感じることができるでしょう。以前には、ダビチの歌を歌ったとすれば、今度はイ・ヘリ、カン·ミンギョンの歌を歌いました。」(カン・ミンギョン、21日「ダビチハグ」のショーケースで)
「「Cry Again」と「Sorry, I'm Happy」は、これまでの私たちの姿と似ています。新しい変化を与えるかも考えましたが、歌がとても良かったので、私たちを愛してくださる方に、より良い音楽を聞かせて差し上げることに焦点を合わせるのがより重要だと思いました。」(イ·ヘリ)
この日の昼12時公開されたダビチの新しいアルバムは、既存の「ダビチらしさ」と、新しいダビチの姿を適切に調和させた姿である。タイトル曲「Cry Againは、既存のダビチ特有ミディアムテンポ感を消した。一方、別のタイトル曲「Sorry, I'm Happy」は、ダビチだけの魅力を待ってファンを満足させるような曲である。
所属事務所移籍後最初でデビュー8年を迎えて出した今回のアルバムについてダビチは21日開かれた「ダビチハグ」ショーケースで「生まれ変わる感じ」とし「今まさにデビューしたかのようにときめいて、震える」とした。
「「二人の女の部屋」は、1番の歌詞は、第(卿)愛の物語を、2番の歌詞は姉の愛の物語を込めました。「君に」は、姉さん(イ·ヘリ)の自作曲です。「春」は、私自作曲です。完全にイヘリ、カン·ミンギョンの感性を感じることができるでしょう。以前には、ダビチの歌を歌ったとすれば、今度はイ・ヘリ、カン·ミンギョンの歌を歌いました。」(カン・ミンギョン、21日「ダビチハグ」のショーケースで)
「「Cry Again」と「Sorry, I'm Happy」は、これまでの私たちの姿と似ています。新しい変化を与えるかも考えましたが、歌がとても良かったので、私たちを愛してくださる方に、より良い音楽を聞かせて差し上げることに焦点を合わせるのがより重要だと思いました。」(イ·ヘリ)
#1。二人の女性の部屋
作曲Score、Megatone /作詞イヘリ カンミンギョン
カンミンギョンが1節、イ·ヘリが2番の歌詞をそれぞれ引き受けて愛と別れについて女性のさまざまな考えを互いに話すように聞かせてくれるアコースティックミディアムポップである。爆発的な高音ではなく淡泊なボーカルでかつての音楽との差別化を試みた。
#2。Cry Again-タイトル曲
作曲Luvan、Wonderkid /作詞Luvan、ジュヒ、77アイ
愛する人の別れようという言葉にそこまで伝えきれていない本心を涙との別れを擬人化して切々と表現するカンミンギョンとイ·ヘリのボーカルが曲が後半部でとても高まる曲である。ペク·ジヨンの「銃で撃たれたように」、エイトの「心臓がない」をプロデュースしたLuvan、Wonderkidがプロデューサーとして参加した。
#3。Sorry, I'm Happy-タイトル曲
作詞/作曲リキ、ジャンウォンギュ、ノジュファン
愛する人との別れの後、少しずつ良くなってゆく日常と自分に直面して感じる女性の感情を「幸せで申し訳ありません」と淡々と話している曲。エイリー「ヘブン」、「オレンジキャラメル」の「カタレナ」、アリ「ぽんぽん」などのヒット曲を生み出したプロデューサー陣が参加したミディアムテンポの曲である。メルロトゥロンプロットサウンドが70年代の感性を生かした。曲の中間カン·ミンギョンが歌う「私の愛、私たち春に寒い冬がきた」と曲末尾イ·ヘリが呼ぶ「今私を忘れいい人に会って」の部分は、既存ダビチのミディアムテンポの曲を好きなファンたちならば満足するであろう部分である。
#4。あなたに
作詞/作曲イ·ヘリ/編曲チョクジェ
イソラ、ユン·ジョンシン、キム·ドンリュルなどの作業してきたきた有名なギタリストであり、シンガーソングライターチョクジェの暖かいギターの旋律が引き立つアコースティックバラード曲でイ·ヘリの自作曲である。「歌詞がその分のすべての話ではない。しかし、聞けば、その方が誰なのかも当てはまるのでわかると思う。」(イ·ヘリ)
#5。春
作詞/作曲カン·ミンギョン/編曲アンジュンヨウン
イソラ、ユン·ジョンシン、キム·ドンリュルなどの作業してきたきた有名なギタリストであり、シンガーソングライターチョクジェの暖かいギターの旋律が引き立つアコースティックバラード曲でイ·ヘリの自作曲である。「歌詞がその分のすべての話ではない。しかし、聞けば、その方が誰なのかも当てはまるのでわかると思う。」(イ·ヘリ)
#5。春
作詞/作曲カン·ミンギョン/編曲アンジュンヨウン
春という暖かい季節に対比される冷たい別れを歌うことにより、恋人が去った後、自分も消える痛みを歌った。カン·ミンギョンが自作曲である。「その方から連絡が来ると思います。聴いたらわかるでしょう。正直連絡が来ないことを望みますが連絡が来ると思います(笑)。」